ダム巡りダイジェスト【2012年5月14日・15日】『立夏の仙台遠征』その2

その1からの続きです】


[4基目:クレアリア南川ダム]@宮城県大和町
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 …続いてやって来ましたのはコチラ。
 先程の宮床ダムと同じ大和町内にある
 コンクリートダム『クレアリア南川ダム』でございます。

 ちなみにネーミングからしてご察し頂けるかもですが、
 一番最初に訪れた“仙台環境開発大倉ダム”同様、
 この名もネーミングライツによる愛称となっています。
 (→正式名称は『南川ダム』)

 まぁ“ダムのネーミングライツ”ってのは、
 最初にニュースで知った時は興味深かったのですが、
 言いだしっぺの宮城県も実はそれほど…なのかな?w
 (ま。恐らく今後も浸透しないだろうねwww)






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 …さて。肝心のダム本体の話ですが、
 形式上は『重力式コンクリートダム』ではあるものの、
 堤体のちょうど中央部辺りからくねっと折れており
 天端を歩いているとまるで“アーチ式ダム”のような
 感覚を味わうことができましたw

 ちなみに左の写真は、
 天端からダム湖(七ッ森湖)を臨んだ時のものですが、
 対岸の一部はアスファルトによる遮水も
 施されています。
 
 …実は何を隠そう、コチラも立派なダムだったり。






[5基目:南川鞍部ダム]@宮城県大和町
sendai13.jpg
 …当初、この日は『みやぎダムめぐりカード』の6基しか
 回るつもりはなかったのですが、
 変な“縛り”で翌日にまた来るのもバカバカしいし、
 「ここも見とかなきゃやっぱダメだろ?w」
 …ということで一応5基になります。すぐ対岸にある
 『南川鞍部ダム』でございます。

 高さはおよそ20メートルで、長さが224メートル
 ま。“南川ダム全体を補完する為のダム”だと思って
 頂ければまちがいないと思います。 






[寄り道:道の駅おおさと]@宮城県大郷町
sendai14.jpg
 …道の駅って通りかかったら
 とりあえず寄っとくじゃん?

 ということでここで遅いランチタイム♪
 昼ごはんは大郷町の特産品『モロヘイヤ』を使った
 ご当地ソフト『モロヘイヤソフト』です!

 まぁモロヘイヤ自体の味があまり思い出せなかった
 のですが、あまり青臭い感じも無く美味しく頂くことが
 できました☆
 て言うか、腹減ってりゃ何でも美味いわなw






[6基目:惣の関ダム]@宮城県利府町
sendai15.jpg
 いよいよ初日も終盤戦!
 6基目に訪れたのは利府町にある『惣の関ダム』です。

 このダムの第一印象はとにかく小さい!
 …高さが23.5メートル、長さが115メートル。
 先程の南川鞍部ダムを除けば、
 この日に訪れたダムの中では一番コンパクトな造りで
 ございます。

 まぁ23メートルの物体を前に「小さい」と言うのも
 変な話なのかも知れませんが、
 色々回ってると感覚も鈍ってくるんよw






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 …そして俺の記憶も小さいw

 まぁさ、一日に何基も回ってりゃ
 あまり記憶に残らないダムも正直あるって!

 とりあえず鮮明に覚えているのは、
 ダムの脇に直下に繋がる階段があったのですが、
 そこに『マムシ注意』の看板があったから、
 急ぎ足で見て回ったことくらいかな?w
 
 …いや。マムシはマジでやばいって!!






[7基目:樽水ダム]@宮城県名取市
sendai17.jpg
 …さて。本日最後に訪れたのはコチラ。
 名取市にありますロックフィルダム『樽水ダム』です。

 まぁ先程の惣の関ダムに到着した時、
 「時間的にも体力的にも今日はここで最後かな?」と
 考えていたのですが、
 如何せん惣の関ダムでの滞在時間が短かったので
 結局、目標の6基全てを回ることができました。

 このダムは“宮城県初のロックフィルダム”
 ということで、一応意義深いダムなのかなーって。
 (…実際は知らんよw)






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 …まぁダム自体は良くも悪くも“普通”といった感じ
 だったのですが、
 オレの中ではほら?
 “植栽文字補正”ってやつがあるので、
 ここは間違いなく良ダムです!(キリッ

 …ということでこの日の予定は全て終了♪
 いやはや。最近は一日に7基なんて回ることが
 無かったので、かなり達成感を得ることができました!

 「さーて。明日はどこのダム行こっかなー☆」






[仙台の夜]
sendai19.jpg
 …ということで、
 この日は仙台駅の近くに宿をとりました。

 まぁね。本来なら折角遠出して来ているし、
 大都会・仙台ということで、
 「たまには羽目を外して夜遊びでもしたいなー」とは
 思っていたのですが、
 やっぱ歳には勝てんよwww
 …飲み歩くつもりが、牛タン食べてたら
 強烈な睡魔に襲われてこの日は即終了しましたw

 「ま。牛タン美味かったからいっか!」





…では明日もはりきってダムっちゃいますか!



【その3に続く】

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※訪問時のトラブル等は自己責任でお願い致します。
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ダム巡りダイジェスト【2012年5月14日・15日】『立夏の仙台遠征』その1

毎度!ワシです!

…さて今回からは数回に渡って、
先日敢行してきました『仙台(界隈)ダム巡り遠征』の模様を報告していきたいと思っております。
※『遠征』ってのは“泊り込みで行ってきたダム巡り”のことを自分で勝手に指してるだけです。

まぁね。本来なら帰ってきた次の日とかにアップした方がいいのかも知れませんが、
如何せん撮影したダム写の枚数が多すぎて、それの整頓などに思いの外時間がかかってしまいました…(汗)
ま。この“旅のおさらいをしている時間”ってのも実は密かな楽しみだったりもするんですけどねw


今回の遠征で訪れたダムは1泊2日で13基♪
帰りに那須で宿をとりそのまま鬼怒川方面にも出たのですが、それを含めれば2泊3日で17基となりました。
…気が付けば“自分のダム巡り史上過去最大級”のボリューム!しかも2日目までは全て初見ダム!!

いやはや。
この3日間に限って言えばもう、“ダム充”だったと言わざるを得ないと思いますwww


ではでは、基数が多いので前回の『群馬訪問記』ほどはグダグダしないと思いますが、(アレは我ながら酷すぎたw)
サクサク簡潔に雑感レポなどを始めさせて頂きたいと思います!

あ。小難しい話はここでは極力避けたい(…て言うかできないw)ので、
もし気になるダムが見つかりましたら、例によってヤフーでググって下さいね☆

……。

…それではダム巡りダイジェスト、スタート!!!!





[寄り道:日本三景・松島]@宮城県松島町
sendai01.jpg
 … い き な り か よ w
 て言うか、まず最初に目的地と違う場所に行くのは
 果たして“寄り道”と言うのだろうか?www

 「まぁ急ぐ旅でもあんめぇ!ゆっくり行こうや!」
 …と言うことでまず訪れたのは、
 仙台市の隣の隣…『松島町』でございます。

 ここは自分の好きな場所の一つで、
 ダム好きになる前も何度か観光に来たことがあったり♪
 当日は天候にも恵まれ、
 遠くの島々までよく見渡すことができました!






[さぁスタート!! でも、その前に…]
sendai02.jpg
 …まぁいきなり寄り道したのは、
 普通に松島の景色を見たかったのも勿論ありますが、
 仙台自体に朝早く着きすぎたので少々“時間を潰す為”
 でもあったり…。

 と言うのも今回の旅ではまずここ、
 『宮城県仙台地方ダム総合事務所』に立ち寄るという
 計画があったからです。 
 ロケーション的には仙台市泉区の住宅街のど真ん中
 にあったりします。






sendai03.jpg
 …さて。その目的というのがコチラ!
 『みやぎダムめぐりカード』を頂く為でございます♪
 このカードはいつもの“ダムカード”とは紙質等違って
 色々アレですが、(名刺用プリント用紙かな??)
 この事務所が管理する6基のダムに関しての“ソレ”
 と思って頂ければ間違いありませんw

 ということで今回のダム巡り・初日では、
 この6基を重点的に回ってみることにしました☆

 …あ。これだけは強く言っておきますが、
 ダムカのパチモンちゃう!別物やで!






[1基目:仙台環境開発大倉ダム]@宮城県仙台市青葉区
sendai04.jpg
 …ということでカード片手に先ず訪れたのはコチラ!
 『仙台環境開発大倉ダム』でございます。
 いやー。ここは自分の“いつか絶対見ておきたいダム”
 の1基で、前々からホント楽しみにしてたんですよ☆

 ちなみにこの一風変わったダムの名前は、
 “ネーミングライツによる愛称”で正式名称は『大倉ダム』
 …そのまんまです。

 まぁこの名称…
 それほど認知されているとはお世辞にも言えませんが、
 せっかくなので自分は使ってあげたいなーって。
 (だってこの愛称、ダムサイトで全然見かけなかったんだぜwww)






sendai05.jpg
 このダムですが、何故楽しみだったかと言えば
 ずばりその『マルティプルアーチ』というダム形式!
 この形式は、
 “アーチ型の堤体が複数連なっている”ものを指し、
 日本には2基しか存在しないのですが、
 『ダブルアーチ式』としてはここが国内唯一だったり!!!!

 いやー、こいつは朝から貴重な物を見ました! 
 まぁマニアな皆さん方もよく言われていますが、
 もう少し全体が見渡せる高台のような場所があれば
 120点満点なんですけどね…。
 何て言うか…“素敵過ぎる惜しいダム”でしたwww






[2基目:七北田ダム]@宮城県仙台市泉区
sendai06.jpg
 …続いてのダムはコチラ!
 “七北田”と書いて“ななきた”ダムでございます。

 まぁそれなりに立派なロックフィルダムでしたが、
 [→高さ74メートル、長さ420メートル]
 天端が立入禁止なのが少しだけ残念だったかな?
 (…そもそも欄干なども無いので元から立禁なのでしょうね)

 ということで見学できるのは、
 右岸の展望スペース(写真手前)からか、
 下流域をぐるっと回ってきて左岸の管理事務所周りから
 となります。






sendai07.jpg
 …ナイス! 七 北 田 ダ ム !!!!
 「残念かも」とは言いつつ、
 大好きな“ダム植栽文字”を見かけて上機嫌でしたw

 まぁ確かに難しい文字は無いですが、
 これは今まで見てきた中でも
 なかなかのクオリティーだったんじゃないかと思います。
 
 とりあえず、
 「さすが杜の都・仙台だぜ!」
 と言ったところでしょうか?(…多分それは関係無いけどなw)






[3基目:宮床ダム]@宮城県大和町
sendai08.jpg
 よし!ガンガンいきましょう!
 続いては仙台市のお隣・大和町にいらっしゃいます
 『宮床ダム』でございます。

 ちなみに今回のダム巡り…基数は多めですが、
 あくまで“仙台周辺”ということでダム間の移動距離も
 それほどではなく、割と滞在時間も長かったりします。
 (…しかも酷道は一切ナッシング♪)

 …そんな中でも
 このダムの滞在時間が一番長かったんじゃないかな?
 惚れたダムにはとことん居座るよwww






sendai09.jpg
 …まぁ減勢工や導流路など
 堤体自体が面白い造りだったのも魅力的でしたが、
 何て言うか自分の“好きなダムの判断基準”って
 やっぱり『ダム周辺を含む全体の雰囲気』に拠る所
 が大きく占めている訳なんですわ。

 開放感溢れる青空の下、遠くに見渡せる緑の山々… 
 直下には広大な芝生の公園が広がっていて、
 そこを思い思いに犬の散歩をしたり、
 ジョギングしたり、寝転がっている人たち…
 全体的に“のほほんまったりテイスティング”

 こういうのって…好きなんだよなぁ♪



…では次のダム、行ってみましょうか!



【その2に続く】

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湯西川の水陸両用バスちょっくら乗ってきた

先日のこと。
本体工事もいよいよ終わり、
現在試験湛水中(→ダムの機能を確かめる為、ダム湖に水を貯めている段階)の『湯西川ダム』を見ようと、
栃木県日光市の鬼怒川上流まで足を運んだ訳ですが、

まぁ普通に見て帰ってきてもつまらないじゃない?

…ということで、最近ここ湯西川界隈で新たな観光名物になりつつある、
『水陸両用バスで行く 川治ダムキャットウォーク&ダム湖探検ツアー』
に参加してきました♪
う~ん。“ダム好き”であり“乗り物好き”でもある自分には何とも堪らんツアーじゃないですかw


今回はその時の体験レポートなどを写真を交えつつ報告させて頂きたいと思います。





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 集合場所は『湯西川ダム』の下流すぐに位置する
 『道の駅・湯西川』
 本来なら事前に予約をすることを強くオススメしますが、
 ゲリラ戦法を得意とするばっきぃさんのこと、
 当然その場で乗車申し込みを済ませましたwww
 ただ出発直前には乗るつもりの便が
 満席となってましたので、少し危なかったですね(汗)
 
 運行は1日5便(夏季のみ6便)とのことで、
 料金は大人1人3000円です。
 今回は10時40分発の第2便で参戦しました。






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 出発時刻の20分ほど前に
 今回乗車する『水陸両用バス』が到着。
 「…で、でけぇよ!!」
 40人乗りの大型バスは間近で見ると結構迫力あり!

 こちらは何と国産第1号の水陸両用車で、
 現在日本で水陸両用バスツアーが
 運行されているのはここ湯西川の他に、
 大阪、ハウステンボス(長崎)、諏訪湖(長野)、
 釜房湖(宮城)
の5箇所のみだそうで、
 近いうちに東京でも始まるとのことです。






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 …ちなみにここに来る前日に
 実は宮城県の釜房湖(釜房ダム)に行ったのですが、
 運行されているなんて全然気付きませんでしたw
 いやはや、
 ダムばっか夢中になっていたもんでwww

 あ!乗車準備が始まりました♪

 尚、この水陸両用バスを運転する為には、
 小型船舶2級と大型2種の免許が必要だそうです。
 皆様も船長目指して
 取得してみてはいかがでしょうか?w






dambus04.jpg
 折りたたみ式の階段よりバスに乗り込みます。

 バスには『湯西川ダム』とありますが、
 このツアーの目的地はあくまで『川治ダム』
 以前は期間限定(?)で湯西川ダム方面にも
 向かうコースがあったそうですが、
 周辺整備等の全工事が終了したら
 是非ともそちら方面のコースも始めて欲しいものです!

 …まぁ湯西川も川治もすぐ近くなんですけどねw






dambus05.jpg
 こちらが車内の様子です。

 バスには窓ガラスが一切付いてないので、
 風が強い日や雨の日は結構しんどいかもですw
 実際この日は風も強かったため、
 思ったより寒い思いをしました。

 ということで出発進行!!!!
 ここからはツアーガイドさんの軽快なトークの元、
 普通のバスモードでダムまで向かいます。
 ガイドさんのわかり易いダム解説に
 思わず聞き入ってしまったダムオタがここに一名w






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 …道中は当然ノロノロと安全運転。
 途中トンネルを通るのですが、
 進行方向右側の席の方は大型車とすれ違う時
 少しヒヤヒヤする感じもしました。

 ということで出発よりおよそ10分で
 国土交通省『川治ダム管理事務所』に到着!
 
 さぁ遂に俺のターンだぜ!
 川治ダムを丸裸にしてくれようwww






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 ここからは乗車券購入時に指定された
 4つの班に分かれて見学がスタートします。
 ※定員が一杯の場合
 まぁ全員一斉にエレベーターを使って
 キャットウォークまではさすがに行けませんからね。

 バスから降りて受け取ったのは
 国交省マークのヘルメット!
 …以前他のダム見学でこのヘルメットを
 被ったことがあるのですが、
 何て言うか…これを見ただけでもう胸熱www






dambus08.jpg
 …キャットウォーク見学の順番がくるまでは
 管理所敷地内にて待機。
 ちなみにこの写真を撮った場所も
 普段は立入禁止とのことでした。
 管理所の敷地内ですから、
 普段でも頼めばオッケーそうな感じもしますが、
 いつからかテロ対策で厳しくなったみたいですね…。

 あ。とは言っても、
 対岸には展望スポットとダム資料館がありますから、
 このツアーに参加しなくても川治ダム自体は
 いつでも堪能できますよ☆






dambus09.jpg
 …撮影に夢中になっていると
 最初の班の方々がキャットウォークに出てきました。
 もうね。
 ムスカ大佐のあのセリフが出てきそうな感じです(嘘)

 「やっべw オラわくわくすっぞwww」
 普段は高所恐怖症の自分ですが、
 それを差し引いても楽しみで仕方ありません。
 こういう機会が無ければ
 こんな貴重な体験めったにできませんからね!

 もうこの時点でツアーに参加して大正解でした☆






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 さぁいよいよ自分の班の順番がきましたよ!
 ということでエレベーターを使って
 地上60メートルの位置まで下っていきます。

 さてここで簡単にダムの紹介をば。
 ここ栃木県日光市にある川治ダムは、
 1983年に竣工した国土交通省が管理する
 アーチ式コンクリートダムで、
 その用途目的は『洪水調節』と
 『水道水・農業用水・工業用水の確保』など、
 ダムの高さは140メートル、長さは320メートル
です。
 …ま。せっかくここまできたんだ、
 今回は小難しいことは抜きで楽しんでいきましょ♪






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 エレベーターから降りてキャットウォークまで向かう
 監査廊(→ダム本体内の点検用通路)の様子です。

 監査廊の中はひんやり涼しく、
 さすがにツアーコース内…一般見学者も多いせいか、
 他のダムに比べ整然としており明るかった気もします。

 ちなみにさっきから話に出ている
 『キャットウォーク』というのは、
 “ダムの本体外側に沿って設けられた点検用通路”
 のことを指すですにゃん♪
 …昔の人は上手いこと名付けたもんだにゃー。






dambus12.jpg
 監査廊を抜けキャットウォークまで出てきました!

 …正直恐い!…だが嬉しすぎる!!
 キャットウォーク自体は初体験ではないですが、
 ここまで巨大なダムでは今まで経験がありません。

 上を見ても下を見ても、
 右を向いても左を向いてもダムダムダム…。
 
 …うおぉぉぉぉ!
 これはもう堪らんとですwww






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 …まぁたまに“ダム好きになって本当に良かった”
 と思う瞬間があるのですが、
 この時もまさにそれを感じることができましたね。
 だってあの川治ダムだぜ?超巨大だぜ?アーチだぜ?
 
 普段一般人がお願いしても門前払いをくらうとこを
 このツアーに参加するだけで気軽に行けるとは…
 いやはや、ホント良い時代になったもんだと思います。

 ちなみにこの写真は足元の様子。
 「恐嬉しい!恐嬉しいよ!川治ダム…」
 (…これではただの変態ではないかwww)






dambus14.jpg
 …さて。時間としてはそれほど長くはありませんが
 これにて川治ダムの見学は終了。
 続いては水陸両用バスの本来の見せ場である
 ダム湖遊覧に移ります。

 ということで管理所を出発してほんの数分。
 『八汐湖』(→川治ダム湖)の進水ポイント(?)まで
 やってきました!
 ダム湖は時期的なものもありほぼ満水状態!
 思いの外たぷんたぷんしてたと思います♪

 さぁいよいよこのツアーのクライマックスです!





…進水前に少々説明・注意事項などを受け、職員さんの合図とともにダイブ!
時間にしてはわずかですが、そこには何だか“飛行機が離陸する直前のような緊張感”がありました。
【この瞬間は是非とも動画でご覧下さい☆】






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 …うん。ダイブの瞬間はなかなかの迫力でした!
 あ。これ程の勢いで飛び込む訳ですから、
 多少なりとも水は被りますよw
 ですからこのツアーに参加する時は
 あくまで濡れても良い格好が好ましいでしょう。
 間違っても、タキシード・パーティードレス・紋付袴
 などでの参加は控えましょう。
 (真面目な話、女性はヒールじゃ無い方が絶対いいです!)

 ということでここからバスは“船モード”
 水もキレイだし、晴れていれば周りの景色も
 本当に最高ですよ!






dambus16.jpg
 …あくまで“湖上遊覧”なので安全上、
 あまり川治ダムの本体自体には近づきませんが、
 遠目に様々なダム設備も眺めることができます。

 所々に網場(→流木止めのネット)が見えるところなんか
 いかにも“ダム湖”って感じがしますw

 ちなみに
 道路を走っている時はシートベルトを締めますが、
 湖上遊覧中は万が一の為に外します。

 バスの中にはちゃんと救命胴衣なども
 備え付けてありますので、そこら辺は安心安心。 






dambus17.jpg
 およそ20分程の遊覧船タイムを終え、
 再び先程のポイントに戻ってきました。

 ここからは再び“バスモード”にチェンジ!
 ゴールの『道の駅・湯西川』まで帰り、
 この素晴らしいツアーもいよいよ終了となりました。
 所要時間としてはほぼ70分といったところでしたね。


 あー、楽しかった!
 ホントに参加してよかったわ☆






dambus18.jpg
 【写真:バスに使っていた“輪止め”】

 いやはや。結論として、
 このツアーはかなりオススメです!
 …まぁ自分がダム好きというのもありますが、
 仮にそうではないにしても、
 キャットウォークでの迫力や水陸両用バスの乗車は
 滅多に体験できるものではないですしね!




…自分が参加した時は平日昼間なので老夫婦の方がほとんどだったのですが、
これが休日なんかだと、もっと多くのファミリーやカップル・ダムマニアなどで盛り上がるのでしょうね。

いや、これは子供喜ぶと思うよ。マジで。

ということで、
観光などで日光・湯西川方面を訪れる時は是非ともプランの一つとして検討してみてはいかがでしょうか?
再三申しておりますが、
これは老若男女全ての方に満足度の高いツアーだと自信を持ってオススメしたいと思います!


さてと。次はどこに遊びに行ってみよっかな~☆



【…そんな道の駅・湯西川へのアクセスはこちら☆】



※画像はサムネ表示です。クリックするともう少し大きく鮮明に見ることができます。
※訪問時は事前に運行状況・空席状況等を各自ご確認下さい!(冬季は運行していません)

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こんちわ。ボクです!

いやはや。先日より例によって突発的に『仙台ダム巡り遠征』を決行してきた訳ですが、
今回もケモノの類に襲われることなく無事帰ってくることができました。

…いや、そろそろ何かを見かけてもいい頃なんじゃないかなーって思っているのですが、
実はこれまでのダム巡りではヘビ一匹出遭ったことがないんですよねー。(…あ。猿はあるか)
まったくもって運が良いと言うか何と言うか。…ってそんなハプニングはノーセンキューかwww

今回の旅ではもう一泊して栃木県の湯西川方面にもダムを見に寄った訳ですが、
そこでは『水陸両用バスで行く川治ダムキャットウォーク&ダム湖ツアー』なる面白い体験もできたので、
それも含めて次回以降にガンガン報告していければと思っております。
(現在、膨大な量の写真&動画を見極め中w)


DSCN6392.jpg
※川治ダムキャットウォーク&水陸両用バス体験のレポートは後日♪


…あ。そうそう!
旅に出ている間にこのブログのユニークアクセスが20000を突破してました♪

今回の遠征では情報収集の為(…主に美味い店を探す目的ですがw)にパソコンを持って行った訳ですが、
まさか自分のブログまでは確認してなかったので昨日の晩に初めて知ったんですけどね。

ということで、
いつも遊びに来て下さってる皆さん
たまに遊びに来て下さってる皆さん
ググル先生に騙されて間違って迷い込んで来てしまった可哀想な皆さん
…みんなみんなに感謝感謝でいっぱいでございます!!!!

…このブログを“ダム専”化した直後は「この先どうなってしまうんだろうか?」と思ってましたが、
ようやくこのスタイルで(自分の中で)軌道に乗り、
今では自分の身の丈に合わない程の数の皆さんに遊びに来て下さるまでになりました。

まぁ20000という少し中途半端な数で騒いでおりますが、一応キリがいいのかなーって報告させて頂きましたw
とりあえず次の目標は50000かな?
ま。あまりこの数字ばかり気にしていても疲れてしまいそうなので、
これまで通りに“雑談ばかりのダム紹介”をマイペースでしていければと思います。

…あ。皆さん薄々気付いてるかも知れませんが、
真面目なダム情報はここでは得られんよ。
(きちんとしたダム情報を知りたければ、他のダムマイスター様の所に行って下さいw)


DSCN5929.jpg
※『ばき☆ぶろ』はいつも特等席をご用意して皆様のご来場をお待ちしております♪ 【写真:宮床ダム】


…さて。次のどうでもいい報告ですが、
今回の『仙台ダム巡り遠征』で自分の“初見ダム”が200基を突破してました♪

う~ん。正直なことを申せば先程のアクセス数云々よりもコチラの方が自分の中では嬉しかったりwww
まぁいわゆる“ダムマニア”(…あんまりこの単語好きじゃないんだけどなw) と呼ばれる困った人種の中では、
決して数は多くない(ただしペースは早い?)と思うのですが、これも一応キリがいいですよね!

…と言ってもこの200基の中には、
堤高15メートル未満のいわゆる“堰”扱いのものから、
既に水没していたもの・道路が崩壊して辿り着けなかったもの・遠目にチラ見したもの等々、
実際に目の当たりにしていないダムも含まれている訳ですが…。(八ッ場の計画地とかカウントするのはどうなんよ?w)

ま。細けぇこたぁ知らんがなです☆


DSCN6009.jpg
※南川鞍部ダムの様子


…ちなみに記念すべき200基目のダムはコチラ!
宮城県大和町にありますアスファルトフェイシングダム『南川鞍部ダム』でした。

もちろん“200基目”という数字を狙っていた訳でも無く、先程気付いただけですが、
このダムは『クレアリア南川ダム』のダム湖である『七ツ森湖』の護岸対策として造られた、
いわば“補助ダム的”とも言えるダムだったり…。

う~ん。何て言うか…
随分微妙な所でキリ番踏んじゃいましたwww


ま。先日このブログでも書きましたが当面の目標は、
日本の総ダム数のおよそ1/10である300基!そして47都道府県制覇!!

自分にとってはまだ先は長いですが、決して無理では無い数字…。
焦らずまったり…そして何より安全かつ楽しみながらこの趣味を勤しんでいきたい所存です♪

テーマ : どうでもいいこと。
ジャンル : 日記

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ダム巡りダイジェスト【2012年5月8日】『立夏の群馬ドライブ』その4

その3からの続きです】


上野01

…さて。旅の目的も一応終了したということで、ここからはエクストラステージ!
塩沢ダムからの帰宅経路上にある“ビッグモンスター”こと下久保ダムに寄るのもアリだったのですが、
やはりここは“初見ダム”が望ましいだろう…ということで進路を西に。

あ。ちなみにこちらは道中『道の駅・上野』にて頂いた『十石みそソフト』です。
道の駅ではおなじみの“ご当地ソフトクリーム”ってやつですな♪
例えて言うなら“キャラメルみたいな味わい”ってとこかな? とりあえずそこそこ美味し!


[6基目:上野ダム]@上野村
上野02

…はい。本日最後の訪問となるのはコチラ!
群馬県の南西端・上野村にあります重力式コンクリートダム『上野ダム』でございます。
まぁ堤高は120メートルで下久保ダムとは9メートルしか違わないので、
こちらも十分ビッグモンスターな訳ですがwww

位置的には1985年に起きた“日航機墜落事故”の現場である『御巣鷹山』のすぐ近くとなります。
あの事故のニュースを見た時は子供ながらに「凄まじいものだ」と感じましたね…。
当時自分は“飛行機大好き少年”でしたので、とにかくショッキングな出来事だったと記憶しております。


上野03
※ダム湖(奥神流湖)の様子

…上野ダムは2005年に竣工した東京電力が管理する“発電用のダム”ということで、
山を越えた先にある長野県の『南相木ダム』(上池)との間で“世界最大規模”の揚水発電を行っているそうです。

今回は無理でしたが、南相木ダムにもいつかは訪れてみたいものです。


上野04

…うん。でかいねぇ。


上野05

…うん。放流してるねぇ。


上野06

…うん。なんか謎スペースがあるねぇ。


上野07

…うん。東電っぽいねぇ。


上野08

…うん。気をつけて帰らなきゃねぇ。


……。


キ レ た 。


いや。初見ダムということで気分はもちろん上々なハズなのですが、

早朝過ぎる出発(…往路は下道を通ってきた為に午前3時前出発)、県道という名の酷道、
群馬ダムカを制覇したという達成感からくる賢者モード的な何か…

色々な要因が重なって、
実は上野ダムに到着した頃にはすっかり集中力が切れていましたw


「この程度の感想しか出なくなったらもうお開きだよな…」

とりあえず敷地内の立入できる場所は隈なく見て、撮るもんも撮ったので、
『この辺で許しといたるわ』 by めだか師匠


…ま。ダム巡りはいつもベストコンディションで臨みたいものですからね。
さすがにフラフラになってまで見たいとも思わない訳ですよ。


上野09

…ちなみに帰りしなに堤体下流側直下に繋がると思われる脇道を発見しましたが、
立禁なんだか通行して良いのかよくわからなかったので今回深追いはしないことに。
まぁこの上野ダムは機会があればまたリベンジする…かな?
(て言うか、俺の場合“東電ダム”って実はあんまり惹かれないんだよな…)


…あ。そうそう!
帰りの道中は案の定“下久保ダムというビッグモンスター”に遭遇しましたが、
華麗にスルーできたのは言うまでもない。



【完】


…以上。
4回に渡ってお送りしてきました訪問記『群馬県未回収ダムカ獲得ツアー』でしたがいかがでしたでしょうか?
(「て言うか延長戦いらなくね?」ってツッコミは無しねw)

まぁ今振り返ると、
最初はふわふわ、最後はグダグダ感が漂う“締まりの無いドライブ”になった気がしないでもないですが、
とりあえず目標は達成できたし、何だかんだ楽しむこともできたのでそこら辺はよしとしておきましょうw


ダムカ制覇ということで一応は一つの節目を迎えることとなった群馬県ダム巡り…。
もちろんダム自体が多い場所というのもありますが、
気が付いたら地元以外の県では圧倒的に通ってたりするんですよね。

一応半分以上は回っているみたいですが、
みなかみのダム群とか草木ダムみたいに何度行っても飽きないダムも多くありますし、
今回も坂本ダムという魅力的なダムも発見できましたし、

これからも群馬ダム巡りドライブ…自分の中では鬼アツではないでしょうかwww


さてと。次はどこのダムに行ってみよっかな~☆

※画像はサムネ表示です。クリックするともう少し大きく鮮明に見ることができます。
※訪問時のトラブル等は自己責任でお願い致します。




以下、ダムブログ業界初“天玉そばレビューシステム”搭載wの『おまけコーナー』です。

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テーマ : 写真日記
ジャンル : 写真

tag : ダム ダムカード 群馬県

お知らせ
当サイトは2014年11月21日をもって無期限更新停止とさせて頂きました。これまでのご愛顧本当にありがとうございました!

今後はかつての姉妹サイトであった『Damholic -Inspection Gallery-』の方をメインに活動していきますので引き続きどうぞよろしくお願いします。


damholicig
http://damholic.com

…これまで訪れたダムや給水塔などで撮ってきた記録写真をひたすらアップしていくという、言わば『自前のダム写アーカイブサイト』です。

尚、サイト内ではこのブログの後継として『だむほり酒場』という徒然日記コーナーも始めましたので、そちらも重ねてよろしくお願いします。

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こんちわ。オレです。

ばっきぃ

Author:ばっきぃ
「海賊王にオレはなるっ!!」

*プロフなど:
地元千葉を拠点に関東中心で活動している、しがない“アラサーダムメグラー”です。
推しダムは、
『草木ダム』(群馬県)と『小中池』(千葉県)

当面の目標はとりあえず『500基訪問』&『47都道府県ダム制覇』かな?
“鑑賞専”なのでダムに関する知識等は殆ど無いのですが、
どうぞよろしくお願いします!

あ。一応現在は(一財)日本ダム協会が認定するダムマイスターなるものをやらせて頂いております。
こんな男なのに恐縮です。サーセンwww

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