今年も相変わらずダムばかりが充実していた訳だが

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※中央道・談合坂SAにて『天玉そば』

…年越しそば食った?


こんちわ。オレです。
ということで2012年もあと数時間を残すのみとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

ま。今回は年末のご挨拶を兼ねて、
昨年同様に今年訪れたダムを列記するだけで簡単に終わらせていこうかと思います☆
…ま、まぁ相変わらず誰得感この上無いんですけど、
そこら辺は来年からまた頑張るってことでどうぞお付き合い頂ければと。


2012年 訪問ダム

【1月5日】 →『ダム巡りダイジェスト 2012年始動!』
戸面原ダム*、保台ダム

【1月11日】 →『ダム巡りダイジェスト 小寒の京阪神遠征』
天ヶ瀬ダム*、狭山池ダム*

【1月12日】
一庫ダム*、布引五本松ダム*

【2月5日】
長柄ダム

【2月12日】 →『ダム巡りダイジェスト 立春の常陸野ドライブ』
不動谷津ダム*、藤井川ダム、楮川ダム

【2月29日】 →『ダム巡りダイジェスト 閏日の雪千葉ドライブ』
小中池、東金ダム

【3月4日】 →『ダム巡りダイジェスト 啓蟄の栃木路ドライブ』
菅又調整池、塩田調整池*、赤川ダム*

【3月31日】 →『ダム巡りダイジェスト 春分の福島ドライブ』
こまちダム*、千五沢ダム*、三春ダム、小玉ダム*

【4月1日】 →『ダム巡りダイジェスト 定例・房総ダム巡り』
高滝ダム、大関堰*

【4月8日】 →『サクラサクコナカイケ』
小中池

【4月9日】
長柄ダム

【4月10日】
佐久間ダム、金山ダム、豊英ダム、三島ダム

【4月14日】
大門ダム

【4月15日】
大倉川農地防災ダム*

【4月19日】 →『ダム巡りダイジェスト 清明の茨城ドライブ』
三野輪池*、水沼ダム、小山ダム、花貫ダム、十王ダム

【4月27日】 →『利根川の最河口部ちょっくら見てきた』
利根川河口堰

【4月30日】 →『ダム巡りダイジェスト 2012年ゴールデンウィークまとめ』(~5月5日まで)
郡ダム、川谷堰*、滝の堰*、南堰*、八丁堰*

【5月1日】
小中池

【5月2日】
塩原ダム*、深山ダム*、板室ダム*、沼原ダム*

【5月5日】 →『KUSAKI DISCHARGE!!』
草木ダム、黒坂石ダム、庚申ダム、高津戸ダム

【5月8日】 →『ダム巡りダイジェスト 立夏の群馬ドライブ』
鳴沢ダム*、中木ダム*、坂本ダム*、霧積ダム*、塩沢ダム、上野ダム*

【5月14日】 →『ダム巡りダイジェスト 立夏の仙台遠征』
大倉ダム*、七北田ダム*、宮床ダム*、南川ダム*、南川鞍部ダム*、惣の関ダム*、
樽水ダム*


【5月15日】
愛子溜池*、青下第1ダム*、青下第2ダム*、青下第3ダム*、釜房ダム*、村田ダム*

【5月16日】 →『湯西川の水陸両用バスちょっくら乗ってきた』(川治ダムのみ)
箒川ダム*、川治ダム、湯西川ダム*、五十里ダム

【6月9日】 →『紫陽花咲く小中池』
小中池

【6月24日】 →『ダム巡りダイジェスト 夏至の秩父ドライブ』
合角ダム、浦山ダム、滝沢ダム、二瀬ダム

【7月2日】 →『ダム巡りダイジェスト 小暑の山梨ドライブ』
上日川ダム*、深城ダム、葛野川ダム*、小篠溜池*

【7月16日】 →『ダム巡りダイジェスト 海の日・栃木ドライブ』
西古屋ダム*、西荒川ダム*、東荒川ダム*、寺山ダム*、塩田ダム*

【8月2日】 →『とある夏の日の日没』
小中池

【8月5日】 →『ダム巡りダイジェスト 大暑の群馬ドライブ』
寺沢ダム*、平出ダム*、薗原ダム、玉原ダム*

【8月24日】 →『ダム巡りダイジェスト 処暑の房総ドライブ』
岬ダム、東ダム、東第2ダム

【9月5日】 →『ダム巡りダイジェスト 処暑の埼玉ドライブ』
鎌北湖*、宮沢溜池*、有間ダム

【9月9日】 →『渇水に悩む草木ダムちょっくら見てきた』
草木ダム

【10月5日】 →『ダム巡りダイジェスト 秋分の奥日光界隈ドライブ』
中禅寺ダム、丸沼ダム、草木ダム

【10月21日】 →『ダム巡りダイジェスト 霜降の函館界隈遠征』
新中野ダム*、笹流ダム*

【10月22日】
駒ヶ岳ダム*、美利河ダム*、大野ダム*、鶉ダム*

【11月3日】 →『ダム巡りダイジェスト 文化の日・長野ドライブ』
湯川ダム*、香坂ダム*、南相木ダム*、古谷ダム*、余地ダム*

【11月11日】 →『ダム巡りダイジェスト 立冬の神奈川ドライブ』
大又沢ダム*、三保ダム、宮ヶ瀬ダム、石小屋ダム

【11月23日】 →『ちょっくら亀山ダムウォッチングに行ってきた』(亀山ダムのみ)
亀山ダム、片倉ダム、東ダム、東第2ダム、高滝ダム

【11月25日】 →『小中池行って思ったんだけど、イチョウってやっぱキレイだよな?』
小中池

【12月13日】 →『松田川ダムに行ったきっかけ』
松田川ダム

【12月23日】 →『ダム巡りダイジェスト 歳末・鴨川スペシャル』
第1袋倉ダム*、第2袋倉ダム*

※名前横に『*』があるダムは初訪問
※日付の横のリンクはその時の訪問記(過去記事)に繋がります
※河川法上における“ダムの定義”を満たさない所もあります



…てな感じで本能の赴くままにダムに行った結果、
今年は125基のダムを訪れることができました☆
(昨年は127基)

うーん。純粋な疑問としてこの数字ってどうなんだろ?
恐らく一般成年男子の年間平均ダム訪問数よりは多いと思うけど、
まぁいわゆる“ダムマニア”と呼ばれる困った人種の方々と比べれば、
多いかどうかは比べたことがないのでよくわかりません。
ま。数を競うものでも無いし、自分でも“量より質”を大切にしたいのでどうでも良いんですが…。

ちなみにもう少し数字を追っていくと、
ダム巡りに行った年間日数は42日間で、
単純計算だと8.7日に1回はダムに行き、
その1回当たり平均2.9基のダムに回った計算でした。


………。

いやはや。自分で言うのもアレですが、
何とも痛々しいというか、
他に使う時間と金は無いのか?って話ですわな。

ま、まぁねw 冷静に考えてしまえばそんなセリフも出てきてしまうかもですが、
これはあくまで趣味…最近では困ったことに自分の“生きがい”にもなりつつありますからね♪
何だかんだで今年も“ダム充”な一年を過ごすことができたのなーって。


…え?「じゃあダム以外は充実してなかったのか?」って?

いやいやいやw
それは聞いてくれるなってのwww


ま。今年も仕事でもダム巡りでも、
大きな事故・怪我・病気が無くて、結局良い一年だったと思いますよ!(…最後の鴨川は危なかったけどw)
やっぱ健康が一番!元気がないと好きな事にも没頭できませんからね!


DSCN8355.jpg
※今年一番思い出に残ったダムは…やっぱ北海道の『笹流ダム』かなぁ?

ということで、
ダムが好きな人も、そうでもない人も、今年一年どんな年になりましたでしょうか?

2012年も『だむ†ほりっく』は多くの皆様に遊びに来て頂き、管理人としても本当に嬉しい限りでございます!
来年も通常営業…そして更なるパワーアップを目指し努力していきたいと思いますので、
今後ともどうぞよろしくお願い致します。


さてと。2013年はどこのダムに行ってみよっかなー♪


それでは皆様、良いお年をー☆



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ダム巡りダイジェスト【2012年12月23日】『歳末・鴨川スペシャル』その3

その2からの続きです】

【2基目:第2袋倉ダム@鴨川市】(初訪問・今年通算125基目)
20121223kamogawa33.jpg

「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」

鴨川に到着してからおよそ2時間半、第1ダムから歩くことおよそ30分。
難行苦行…茨の道を乗り越えて遂にっ!遂に“あの噂のダム”に到着しました!
本日2基目、そして2012年のダム巡りを締めくくる最後のダムはこちら。
そう!これこそまさに“千葉のラスボス”『第2袋倉(ふくろぐら)ダム』でございます。

今年の当初より悲願だった…しかし、なかなかノリ気になれず結局最後の最後まで引っ張ってきたこのダム。
その姿を目の当たりにした時の感想は、
まぁ今年もおかげ様で『狭山湖ダム』『仙台環境開発大倉ダム』そして『笹流ダム』などなど、
ここでは全て挙げられないほど数多くの“念願ダム”に訪れることができたのですが、
それらのダムとは一種異なるちょっと変わった感動…
いや。確かに感動はしましたが、むしろ達成感の方が強く残ったんじゃないかと…。

って、ここまで道中の酷道だけで引っ張って書いてきたんだからそりゃそうかw
でも最近は“ここまで苦労してダムを訪れる”というのも全く無かった…むしろ避けてきた訳ですから、
この時の喜びはまたひとしおでした。
…ええ。冬だから汗はかきませんでしたが、
ここまでスリリング過ぎてホントに冷や汗ものでしたよ!まったくw


ま。何だかんだここまでの道のり…本当に色々ありましたが、『終わりよければ全て良し』ってね☆
(…まだ終わった訳じゃ無いけどな)
じゃ、じゃあ今年最後の“ダム納め”第2袋倉ダムをゆっくり堪能させて頂くことにしましょう♪


20121223kamogawa34.jpg
※ダムの概要が書かれた看板

…まずダム本体の第一印象ですが、
第1ダム同様に“非常にすっきりコンパクトに収まっている感じ”がしました。
まぁこんな所にもし巨大ダムがあったら逆に驚いちゃうけど(汗)

道中がご覧の有様でしたので、
人知れずひっそりと…むしろ人目を避けるかのように影から生活を支えている、
非常に“頑張り屋さんのダム”なのでしょう。
うん。君のそういう謙虚な姿勢…オレは嫌いじゃないぜっ!


20121223kamogawa36.jpg
※ダム湖の水位目盛り

20121223kamogawa35.jpg
※これは手動によるゲート操作設備…かな?

…あと。このダムを初めて木々の間から垣間見た時、
「天端の欄干(転落防止柵)などがオレンジ色で統一されているのかな?」と思ってしまったのですが、
実はこれ、全て錆が浮き出たことによる変色だったんですね!
近くからよく見てみると元々の色は白…もしくはベージュっぽい色だったのかな?

うーん。この何とも言い難い秘境感、出会った時から周辺より漂ってくる哀愁感…

正直少し寂しげ…むしろたった一人でここに立っているのは恐怖の念すら感じますが、
もしかするとこの雰囲気そのものこそが、
これまで多くの“コアな”ダム好きたちを魅了し、足を運ばせてきた所以なのかも知れませんね。

ま。自分は逆に、そんな方々に感化されて“怖いもの見たさ”でここまで来てしまった訳ですがwww
…ホンマあんたらのせいやで!まったくw


20121223kamogawa37.jpg

…さて。こちらがダム天端の様子。
舗装された通路には所々にコケが生え、
錆が回りきった欄干は一部が欠損…ロープが張られていた箇所もあったりしました。

こんなオレなので流行にはめっぽう疎いのですが、
ナウい言い回しをするなら「ワイルドだろぉ?」…うん。こんなところでしょうか?
アレって確か“杉ちゃん”こと杉良太郎の決めゼリフだっけ? よく知らんけど…。

あ。話は変わるけど、ダムの話題にもやっぱりトレンドってあるよね?
今年で言うなら結局八ッ場ダムほどじゃないけど、
竣工したての『湯西川ダム』(栃木県)などはニュースでよく見かけた気がしたっけなぁ…。
あとは何と言っても『野間川ダム』(広島県)の栗湖(マロンこ)な!
あれはさすがにコーヒー吹いたわwww


20121223kamogawa38.jpg

…天端の奥(左岸側)まで進むとそこは行き止まり。
と思いきや、横にはこんな感じでまだ先へと進むことができそうな道が続いていました。

「ま、まさかの“実は第3袋倉ダムがある”とかってオチ!?」

…いやいやいやいやw
そんな話は聞いたことがないし、まず無い…いや。むしろ存在してしまったら困ります!
もし万が一何かあったとしても、もうこれ以上さっきみたいな道を歩くのは無理!
もうマヂ勘弁して下さい。

ということで、この階段の先を進んでもこれ以上堤体は臨めなそうだったのでここは素直に引き返します。
ただでさえこの時点でぐったりしてるのに、もう不毛な戦いはしたくない…
「…ノーサイドにしましょう、もう」

…この瞬間、長きにわたって繰り広げられてきたオレと袋倉ダムとの攻防戦に終止符が打たれる。
これが後世まで言い伝わる、かの有名な2012年の『鴨川・第2袋倉ダム無血開城』である。


20121223kamogawa39.jpg
※ダム湖の様子

………。

ま、まぁ今年のダム巡りダイジェストもこれが本当にラストだからさ。そこら辺は、
下らないことばっか言ってて許してにゃん♪でございますよ。ええ。
よーし!来年も頑張ってみんながイラッ☆とくるダム訪問記を書くぞー!いえーい!


あ。筆者の精神が崩壊しきってしまう前にダムのスペックなんぞをそろそろ説明していきましょうか。

第2袋倉ダムは1971年に完成した鴨川市が管理する重力式コンクリートダムで、
高さが24.3メートル、長さが54メートル。ダムの役割としては上水道水の確保です。

…大きさだけ見るなら、先程の第1袋倉ダム(アースダム)とさほど変わらないんですね。
完成からは40年余り…まぁ管理状況にも拠るのでしょうが、そこら辺は見た目相応だと思いました。
あと今更言うまでもありませんが、
このダムの最大の特筆すべき点はやっぱり“なかなか辿り着けない点”でしょうか?www

まぁ言っても、このダムは町の上水道水…まさしく“生命の水”を管理している重要なダムですから。
今冷静になって思えば、
こうした人目に付きづらい難攻不落な地にわざわざ造られたというのも十分理解できる話です。
さっき自分でも冗談ながら“攻防戦”という言葉を使いましたが、
もしかするとあながちそれも間違ってはいなかった表現なのかも知れませんね。
むしろ我々ここを訪れることができるダム好きたちは、
このダムが立入禁止(表示)では無いだけ、感謝しなくてはならないんじゃないかとすら自分は思えてきます。

つまりアレだ。
“見れるだけでも丸儲け”…うん。そういうことなんじゃないかなーって。


20121223kamogawa40.jpg

…散々苦労して辿り着いたせいか、その分こんな小さなダムでも長い間滞在していたと思います。
ただ見て帰るだけではもったいない!
「今はただ、このダムをしっかり目に焼き付けてから帰ろう…」

そんな柄にも無いキザなこと…思ったか思わなかったかはよく覚えていませんが、
天端からダムの真下を覗き込むと洪水吐より美しい模様を描きながら悠々と水が越流していました。
今年の夏は全国的にも水不足が深刻な地域が多々あったけど、
ここ鴨川市、南房総の辺りは一体どんな感じだったのでしょうか?

現在はどこのダムでも貯水量が回復し、今年水不足に陥ったことなんかすっかり忘れてしまうほどに。
…うん。だが個人的にはそれでも良いと思います。
やっぱり豊かな生活に水は必要不可欠!
今この場所でこうして静かに水を湛えている光景そのものこそ、ある意味“平和の証”でもあるんですから☆

…みたいな?www



【アンコールハプニング!?】

…さて。天端上でのダム見物もやっと納得。
この満足感を胸にとっとと脱出を図りたい…そろそろ家路に着こうかと思う所ではありますが、
実は今回の第2袋倉訪問…これだけで帰る訳にはいかない!
そう!終わりと見せかけてここからが真骨頂!待望のアンコールタイムです☆

…いや、実はね。今回このダムを訪れるにあたり、
様々な先輩方の体験談を参考にさせて頂いたのは先に話した通りなのですが、
ダム便覧様など多くのサイトを拝見させて頂いているうちにあることに気付いてしまったのです。
「…ん?この写真ってどこから撮ってるんだろ??」
実はこのダム、どうやら堤体の真下からのアングルでも見ることできるっぽい…と。

はい。もうお解かりですね♪
今回の第2袋倉ダム訪問…ラストはこの場所から堤体を眺めて締め括ろうぜって話でございます!

まぁそうとは言いつつも、何があるかわかったもんじゃなかったこのダム。
正直見ようか見まいか最後まで迷ってはいたのですが、
やっぱここでこの絵を見ておかないと将来後悔に苛まれそう…
て言うか、もう金輪際訪れたくない☆のでここは敢えて攻めることにしました。
うぅぅ…これがホントに最後の戦い。まぁ仕方無いよね。


20121223kamogawa41.jpg

…てな感じで早速ちゃちゃっと堤体直下の方まで挑んでいきたい訳ですが、
その行き方というのは第1ダムから第2ダムに向かう道中で大体察しは付いておりました。

ほら?前話に写真でもアップした、第2ダムまでの天端まで続いていたスロープ…
そうそう!あの落石で歩行の妨げ、手摺りがめり込んで大変なことになってた“トンデモ坂道”ね。
あそこまで一旦下っていき、手摺りの脇…到底道とは思えない茂みの中を泣きながら進んでいきます。

「こ、これが最後!これが最後だから頑張って行こうよ!オレ!」
…もう励ましになってるんだかどうなんだか。
確実に言える事は、
“この先に進んでみたい自分”と“もう御免被りたい自分”…
2人の自分に板挟みになっている自分がいた事です。


道なき道。すぐ脇には上流…目と鼻の先にあるダムから越流し、そこそこ勢いが強そうな川が流れる。
そんなまさに“渓流沿い”といったロケーションの中、
見た目からの判断、とっさの自分の勘のみを頼りに進路を見出し慎重に進んでいく…。
微妙な斜面がある所を草や木を掻き分けたり、時には岩と岩の間を渡りながら…。

ええ。こういう場面で思ったら絶対NGですが、当然その時思っちゃいましたもんw
「オレ…こんなとこで何やってんだろ……」ってね。
距離だけで言うなら相当短い。だがここで万が一誤って川にでも落ちたら…
ここは今回のダム巡り…いや。自分がこれまで行ってきたダム巡りの中でも最難関の瞬間だったと思います。

そして大自然との長い格闘の末、
遂に“すぐ近くの果てしなく遠かった”第2ダムが別のアングルから姿を見せました…


20121223kamogawa42.jpg

【ここで脳内BGM『ロッキーのテーマ』が流れる】
「エイドリアーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!」

…あ、それは嘘。最後まで懲りてなくてすいませんwww

うん。何て言うかね…
この瞬間は嬉しさ以上に、
心身の疲労と“これで終わった感”の方が強すぎて呆然…何も言葉が出なかったと思います。


20121223kamogawa43.jpg

これにてアンコール…演目『第2袋倉ダム訪問』は全て終了…。
冷静に家に帰ってからこの写真を見ても、残念ながら特に迫力があるものでは無いだろう。
だが、この瞬間に目の当たりにした第2袋倉ダムの光景だけは2度と忘れることができない、
それはそれは光り輝いて見えました。

………。

何だろう?この“祭りの後”みたいな感覚…
ホントは飛び上がって喜びたい位なのにね。

「…ま。もう1回くらいなら見に来てもいいんじゃないかな?」

さぁ!冒険は終わった。自宅に帰ろう!
家に帰ってこの“結局素敵過ぎたダム巡り”のことを『だむ†ほり』にしたためよう…。
ここまでの道のりも今となっては良い思い出。ちょっと距離こそあるが、再び駅に向かって歩き始める。

その間も無くのことだった…


20121223kamogawa44.jpg

「…っ!?」

…一瞬のことなので正確には覚えてないが、
斜面を進む途中に足を滑らせ垂直に落ちていた!
とっさの行動というものはわからんもので、何故か木を掴んでいた。だが足は地に付いている。
こうして現在文章を書いている訳だから、もちろん怪我一つ無かった。


…ぷる…ぷるぷるぷる……


撤回じゃ!撤回っ!
こんな所に二度と来ねえよ!ヽ(`Д´)ノウワァァン


うん。多分…ねw


20121223kamogawa45.jpg

…帰りは帰りで再び獣道、恐怖のトンネルを抜けてきたのは言うまでもありません。

「あー。マジで第1ダム癒されるわー」

…袋倉ダムと言えば“第2”の方ばかり注目されがちかも知れませんが、
この旅を通じて自分は悟った…
もしかしたら第1袋倉ダムこそ究極の癒し系ダムなんじゃないか?…とね。

【完】



【エンディング】
20121223kamogawa46.jpg
※鴨川の海

…さてさて。『歳末・鴨川スペシャル』と題して全4回に渡ってお送りしてきました
今回の第1・第2袋倉ダム訪問の模様でしたが、いかがでしたでしょうか?

まぁ再三申してきましたが、
自分にとってここまで過酷を極めたダム巡りも今まで体験したことが無かったんじゃないかとw
ちなみに最後のハプニング…
アレもちろん事実だったりします!((((;゚Д゚))))

ですから、そんなことも体験できた自分だからこそこれだけは強く言わせて頂きたい!
もし行かれるならそれなりの覚悟をしていって下さい!
あと最低限の準備は必要!
…それと言うまでも無く自己責任で!


いや、マジで。
もしかしたら既に行かれた方で「そんな大袈裟なw」とか、
まだ行ったことが無い方も「そこまでは…」とお思いになられるかも知れませんが、
準備・段取りに『やり過ぎ』という言葉は無い!…つまりそういうことだと思うんです。

いやはや。今回自分もダム見学の仕方…特に険しい自然の中にあるダムとの向き合い方について、
改めて考えさせられる良いきっかけになったのではないかと。
ま。そう考えれば酷道続きで疲れ果てた今回のダム巡りも、
『終わり良ければ全て良し!』…今となっては本当に良い思い出ができたと感じております。
(え?終わり良かったかぁ?)


うーん。それにしても予め調べていたとは言え、
自分の住んでる千葉県にまさかこれ程までにスリリングなダムが本当にあったなんて…
とりあえず袋倉を達成したおかげで、念願の『千葉ダム制覇』もかなり気が楽になった訳ですが、
話によるともう少しだけ見つけるのに苦労しそうなダムがあるとか無いとかw
ま。もちろん急ぐ旅でもありませんからね。
この地にはまだ両手では数え切れないほどの未訪問ダムもある訳だし、
そこら辺は機会を見つけてまったり行こうじゃないかと♪


…よし!オラ、何だか来年も頑張れそうな気がすっぞ!
久しぶり…て言うか初めての“秘境ダム”訪問。

自分で言うのもアレですが、
今回は経験値も多めにゲット!
ミドルダムメグラーとして一皮剥けたんじゃないか?
などと結構自負しちゃってたりなんかして☆

てな感じで今年最後のダム巡り…ホントに今後に繋がる旅ができたんじゃないかと思います!
ごちそうさまでした!



【今回のルート】(JR安房天津駅~第1袋倉ダム)※第2袋倉ダムまでは地図に道の表記が無い為省略

※実際に歩いたルートとは若干異なります。
※現在、第1袋倉ダムまでは車で行けないっぽいです!


…さてと。来年はどこのダムに行ってみよっかな~☆

※画像はサムネ表示です。クリックするともう少し大きく鮮明に見ることができます。
※訪問時のトラブル等は自己責任でお願い致します。

※今回は『おまけコーナー』をお休みとさせて頂きます。来年の天玉そばにどうぞご期待下さい!


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ダム巡りダイジェスト【2012年12月23日】『歳末・鴨川スペシャル』その2

その1からの続きです】

【修行? …いいえ。ダム巡りです】
20121223kamogawa22.jpg

ぜんぽうにみちがつづいているようだ おくにすすみますか?

     はい
→ いいえ


…あ。嘘ですw
さて、覚悟はいよいよつきました!第1袋倉ダムでのひと時の休息を済ませ、
次はいよいよ今回の真の目的地…第2袋倉ダムへと立ち向かうことにしましましょう。
て言うか、もうここまで来ちゃったら開き直って突き進まなきゃ嘘ってもんでしょ?レッツゴー!レッツゴー!

………。

とは言うものの…はぁ…
今回の袋倉訪問をするにあたって予習に予習を重ねた結果、自分が想像していたのは…
第1ダムまでの道のりが“小悪魔”と例えるなら、
そこから第2ダムまでの道のりは“暗黒大魔王”そのもの!
いくらこの近くに未訪問ダムが鎮座しているとは言え、正直乗り気にはなれません。

ま。一応自分もダムの魅力に毒された一人…何だかんだ言っても進んじゃうんだけどさ。悲しいけどw

ということで、第1ダムを発つとしばらくは写真のようにダム湖に沿った形で道が続きます。
途中には山から土砂水が流れ、道が“プチ川”で分断されている箇所があったり…。
ここまでの道のりで多少の抵抗力が付いたせいか、もうこれ位では何とも思いませんw

昔はひ弱な都会っ子だった僕も、
ダムのおかげで着実に逞しくなっているようです。
(ホント、嫌になるくらい健康だわwww)


20121223kamogawa23.jpg

…更に進むと木々の陰で薄暗い林道へと突入。
まぁ“第2ダムまでは車で行くことはできない”というのは前回お話させて頂いた通りなのですが、
とりあえず第1ダム到着の直前あたりから第2ダムまでは、
基本的にこういった未舗装の林道が続いていると思って頂ければよいかと思います。

ま。この写真だけ見ると本当に楽勝でダムまで辿り着けそうな感じもしますが、
こういう道をひたすら進むというのは結構体力的に…そしてそれ以上に精神的にぐったりくるんですわ。
うん。まぁ体力的というのは個人差も必ずあるのでしょうが、
精神的っていうのは要は、この“足元が悪くて暗い静寂の中をどれだけ耐えられるか”って問題ですよねw

これは自分が実際に訪問してみたから言えるアドバイスなのですが、
もし第2袋倉ダムまで訪問するのでしたら、
お友達やご家族をお誘い合わせの上やってくるのも良いかも知れませんね。
…いや。こういう所だからこそ話し相手が居るとかなり気が楽になると思うよ。

ま。俺クラスになると自然の中を歩く時は、
いつも草花や小鳥さん達に話しかけながら移動しているんで、
全然寂しくないんだけどさ。

………。

「しかしさっきからこの道、本当に歩きづらいよなぁ。まったく…」


20121223kamogawa24.jpg

「…まぁ!大きいあんよ!」

…じゃなかった。
道中は最近雨が降ったかどうかは知りませんが、非常にじゅんわり湿地テイスト☆
ご覧の有様でズッボズボやで!ズッボズボ!
場所によっては360度全方向…どこを歩いても田んぼの中みたいな場所もありました。

いやはや。今回は靴を選んできて本当に良かった…。
ここは自分のように登山靴、もしくは歩きやすい長靴を履いてくることを強く推奨します!
間違ってもハイヒールとは避けるべきだよな。うん。
ま。こういう所を長く歩いていたせいか、帰りはズボンの裾が泥だらけで結構汚れてしまったが…(汗)

あと。事前情報ではダムまでの道のりは“蛭が多発”ということも知っていましたが、
それも痛いほどよくわかる気がしましたね。こんな多湿な泥道…まさに蛭の温床だと思いますもん!
自分のように蛭は発狂してしまうほど無理という方は、
やっぱ訪問するなら秋以降…冬がベストなんじゃないかなーって。


20121223kamogawa25.jpg

「うーん。いつになったら辿り着くんだろ…」
…段々精神的にもぐったりしてくる。
時間にしては第1ダムを出発し、まだそこまで経っていないはず…。
だが、この酷道を歩いていると何だか物凄い時間が長く感じてきた。
まぁ移動に関してのみ言えば、決して楽しい訳では無い…むしろ苦痛ですからねぇwww

…ん?

しばらくすると前方が全て木々で覆われた場所に出てくる。
もはやそこは酷道でもなんでも無い…ただの林の中だった。
ヤバイ!一本道の筈だと思っていたのにいよいよ遭難してしまったか!?

富士の樹海じゃないが、こんなとこを進んでは今の自分…間違いなく方向感覚を失う!
普段生ぬるい生活をしている自分でも、さすがにここでは“野生の勘”が働く…

………。

「……よし。勇気ある撤退だ!帰ろう!今すぐ帰ろう☆」
…もうこいつときたらホントにダムまで行きたいのかどうなのかwww
でもね。別に罰ゲームで来ている訳でも、平家が源氏から逃れている訳でもない…
本当に無理だと思った時は早めに引き返して諦めをつけた方が良いと思うの。うん。

ということで第2袋倉訪問の件は無念ながらここまでってことで……

あーーーーーーーーーーっ!!!!!

引き返す途中にキョロキョロしてて何故道に迷ったかわかった!
ここ(写真の場所)で分岐になってたのかよっw

…実はあまりにも自然に溶け込みすぎて恥ずかしながら気付かなかったのですが、
ここは“道なり”とも思える左に進んでいたことに気付きました。
「は?じゃあダムまではここを右…さらに悪路へと突入するんすか……」

…ふぅ。ということで残念ながら…幸運なことにこの冒険は続行です!
何かこの瞬間、第2袋倉までの道のりは本当にげんなりするということを改めて身に沁みましたねwww


今考えれば、この分岐を右に進んだ時からがまさに“第2袋倉訪問の醍醐味”だと思う。
この先まもなく“例のアレ”が現れた…

そう!第2袋倉と言えば…


20121223kamogawa26.jpg

「ちょwwwww 名物のトンネルキタコレ!!!!!!!!」

…うん。これはわからない方に説明しますと、
これまで第2袋倉ダムに訪れた方に感想を聞くと、
ほぼ100%の確率で話題になる噂のトンネルなんですw

この酷道から続く、暗くて小さい…中がどうなってるかさっぱりわからん謎のトンネルを抜けないと、
決してダムには辿り着くことができない…
いやはや。いよいよ秘境感漂って参りました♪
もはやそこには恐怖しか感じない…もう笑うしかありませんわな。

だが、もはや躊躇うことなんかできません!
これも先人の知恵をお借りし、既に懐中電灯はこちらに用意しております。

「さぁ!ここを無事に抜け出せば栄光が待っている…」
…こうなりゃ意地だわなw

20121223kamogawa27.jpg

…いよいと手掘りチックな名物トンネル内に進入!
「暗い!寒い!怖い!もう帰りたい!」

…感想といえば、ただただダメ人間の四段活用のみwww
足元はぐちゃぐちゃ、トンネル自体のタッパもそこまで無いので、
ただでさえ風貌が怪しすぎるトンネル内も恐怖感マシマシです。
うん。出口はすぐそこに見えているのにかなり距離があるように感じる…
だからと言ってこんな所、走るのはおろか慎重に一歩一歩進まなければ何があるかたまったもんじゃない!
案の定、暗闇の中でもさっきから足がズボズボぬかるみに嵌っている。

あぁぁぁぁぁぁぁぁ…

ここってやっぱり夏場とかにきたらコウモリの一匹でもいらっしゃるんだろうか?
とりあえず蛭にはやられるだろうな、うん。

「ダムの為だ、ダムの為だ、ダムの為だ…」
…もはや念仏w 一歩の距離が伸びない中、恐る恐る前に進みいよいよ外に抜け出しました!


20121223kamogawa28.jpg

「…きょ、今日はこれ位にしといたるわ!」

なんだろう?この“試合に勝って勝負に負けた”感覚。
数年前、ダムなんて興味の無かった自分だったら間違いなく半ベソ状態…いや、今もそうかw
トンネルを抜けるとそこはパラダイス…の筈があるわけも無く、
酷道…いや、ここまでくるともはや修羅の道が継続していました。

しかし、話によるとこのトンネルさえやり過ごしてしまえば第2ダムまでは目と鼻の先!
よし!後はゴールまでまっしぐらですぞ☆

「…もう何も怖くない!」
しかし、そう思ったそばから…

20121223kamogawa29.jpg

「ぴゃあーーー!!!! マジ怖えぇw マジ怖えぇwww」

…はい。自分への試練はトンネルだけでは終わりませんでした。
暗闇を抜け待ち受けていたものはこの一見、何とも思えないような単管パイプで組まれた簡易的な橋!

こちらの橋には薄い鋼板が敷かれていたのですが、
この鋼板…実は非常に錆付いており、劣化のために所々に穴が開いてしまっていたり。
そしてそれに加えて、怪しい音を立てながらぶよんぶよんときしむという…。

まぁアレだ。
もし自分のことを知ってらっしゃる方なら納得頂けるかと思うが、
オレってば態度もでかけりゃ図体もでかい…まさにどうしようもない男ですからね。
ここはビビリの自分にとってはかなり精神的に苦痛となりましたわ。


20121223kamogawa30.jpg

「さぁ、いよいよ着いたようだ…」

…“恐怖の橋”を過ぎると目の前に姿を現したのは手摺りが設けられた急勾配のスロープ(?)
ここからはダム本体は見えない。
だが確信した。きっとここを登りきった先には必ずや第2袋倉ダムがあるはず!

周辺の雰囲気、水が流れる音、そして何よりここまで培ってきたダム勘…

いよいよ今年最後の自虐プレイ…もとい、ダム巡りもエンディングが近づいてきたようです。
ここまで来れば先程までの“ぐちゃぐちゃ”“ヒヤヒヤ”“ぶよんぶよん”ももはや良い思い出。
思い出を胸に一歩一歩噛み締めながら登ります。

………。

…うん。こうやって書くとちょっと良い話へと展開しそうじゃん?
いやいやww
やっぱこの目でダムが見えるまで、
こんな所何があるかわかったもんじゃありませんからね!

むしろここまでの酷道で疲れ果て、こちとら放心状態だったってんだよ!まったく!
悪いけど最後まで気が抜けない…俺は袋倉に騙されないよ!


20121223kamogawa31.jpg

「…はは……ははは」

ね?ほら言ったでしょ?
スロープ上には手摺りめがけて落下した巨大な石が…。
ええ、この障害物を乗り上げないと先には進めませんでしたよっと。

もう何があってもおかしくない…途中から薄々感じてはいましたが、
もうこれには流石のばっきぃさんも乾いた笑いが自然と出ていましたとさw


ち な み に、
ここまでこの文章からですと、さぞかし長時間大冒険をしてきたかのように感じられるかも知れませんが、
第1ダムを出発してしてからこの第2ダム目前までは時間にしておよそ30分弱くらい。
…言っても、決してそこまでは長距離・長時間って訳じゃないですよ(汗)

ま。自分の場合は途中で道に迷ったり、先へ進むことに躊躇ったりもしましたので、
そこら辺は個人差が大きいのでしょうが、うーん。実際の時間よりはかなり長いように感じたっけなぁ…。


さて皆様。ここまで大変長らくお待たせしました♪

一瞬ゾッとしてしまうような落石地点も越え、スロープを半分くらい登りきったその時!
遂に…遂に今回のお目当てのダムが木々の隙間からベールを脱ぎました!


20121223kamogawa32.jpg

「見えたっ!!!!!」

…そう!千葉はおろか関東でも指折りの秘境ダム!
“泣く子も黙る鴨川の最終兵器”『第2袋倉ダム』がっ!!!!!



その3(最終回)に続く】

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ダム巡りダイジェスト【2012年12月23日】『歳末・鴨川スペシャル』その1

その0からの続きです】

【それは始まりに過ぎなかった…】
20121223kamogawa08.jpg

…ということで早速“第2袋倉征伐”の旅へと向かっていきましょう♪

うーん。それにしても…
このダムに向かうまで、これまで何人の戦友が犠牲に…泣いてきた事やら。
うぅ…まさか彼があんなことになってしまうとは…
よし!今日のオレは本気モード!
必ずや第2袋倉ダムとやらの首を獲って敵討ちを果たしましょうぞ!

………。

あ。こういう下りはもう結構ですか? で、ですよねーw
自分もそんな使命感なんぞ始めからある筈も無く、
ただ一回だけ“怖いもの見たさ”で見てみたかっただけっすからwww


20121223kamogawa09.jpg

…さて。最寄り駅である『安房天津駅』からはスマホのナビを頼りにひたすら歩きます。
いくら自分が千葉の人間で鴨川にも何度も来ているとは言え、
さすがに一集落の田舎道までは把握していませんから。もはや今回はこれだけが“相棒”とも言えるでしょう。
ちなみに自分の場合、ダム巡りの為にスマホを購入したと言っても過言ではありませんw

ただ、頼りのナビも“徒歩モード”のせいか「これ道ですか?」と思える箇所も度々通過させようと…。

話は変わりますが、以前車のナビを頼りに走っていたところ、
夜中に畦にハマってJAFのお世話になった経験があったりします☆
その時はダム巡りではなく普通のドライブ中だったのですが、
「何かこの道怪しいなー」と思いつつもナビを信じて走っていると、いきなりズボッってw

JAFのおじさん:「どうしてこんな所走ってたんですかっ!ここ道路じゃないですよっ!」
オレ:「そ、その…ナビがこっちって……」

まぁアレだ。つまり何が言いたいと言えば、
オレはピュア過ぎるんですわ。うん。
今回は何とか無事に帰ってきましたが、
あまりにもおかしいと思ったら、たまにはGPSを疑ってみることも必要かも知れませんねwww
…特に地図にも載っていないようなダムに行く時は。


20121223kamogawa10.jpg

…駅から山方面に歩くこと30分位でしょうか?
気が付くと周辺はいかにも“ダムへと続く道”といった様子になってきました。
所々に民家が点々とあったりもしましたが、基本的にこのような林道。横には小川もさらさら流れています。

これはわかる人にはわかるだろうけど、わからない人には絶対わからない…
いわゆる“ダムフラグビンビン”ってやつです!
うん。オレの第六感がそう囁いている。ま、その感も今まで何度もはずれているんですけどねw

ここまで来れば後は袋倉ダムまで一本道。
スマホの電波も不安定でGPSも受信できない箇所が増えてきたので、相棒とはここでお別れです。


20121223kamogawa11.jpg

…途中、電柱にて『袋倉』の文字を確認!
進んできた道がどうやら間違っていなかったようで、謎の安心感に包まれる。

目的地である第2ダムの手前…第1ダムまでもここからそんなに離れていないのかな?
まぁ一本道なんで多分大丈夫なんだろうけど、
やっぱり知らない土地だけに無事辿り着くまでは結局不安感もある。
時として、こういった看板の文字一つだけでも心強く感じることがありますよね♪


20121223kamogawa12.jpg

………。

「…オレ、勝ったわw」
ダムに向かって歩いて進むうちにそう確信した。
なんだ、第2袋倉まで行った人はみんな口を揃えて“やれしんどい”だの言ってるけど、
意外と余裕に辿り着くんじゃね?これwww
道路は確かに対向車が来たら交わしづらいけど、今日は何と言っても徒歩なんだぜ?
もう怖いもんなんて全く無いじゃん!

…確かに駅からは結構距離を歩いてきたので多少疲れは出てきたが、
ここまでの道中では危険と思われるところは一切なし。
このまま何事も無く第1ダム、第2ダムへと到着するのは段々そう難しくないと思えてきました。


今思えばこの根拠の無い自信は慢心からだったのか、じわじわ来る疲れからの“ハイ状態”からだったのか…

だが更に進むこと数分。事態は一変。
そう。それはただの始まりに過ぎなかったのだ…


20121223kamogawa13.jpg

「んー。段々道が怪しくなってきたかも…」

途中、“この先崩壊”ということで車が通過できないようにバリケードが設けられていた。
まぁ徒歩なので自己責任の下に進んできたのは良しとして、
そこを通り抜けた辺りから周辺の様子は一変!
先程までの“生ぬるい”舗装された林道から“険しい”未舗装の林道へと変化。

「…こ、これが噂の袋倉ってやつなのかっ!?」


20121223kamogawa14.jpg

「…い、いやw これはまだ全然道と言えるだろwww」

…あまりの急変ぶりに一瞬不安感が頭をよぎったが、ここまで来て引き返す訳にもいかない。
そう!今回は何としても第2袋倉ダムに挑まねばならないのだっ!
ヘタレダムメグラーを脱却する為にっ!

………。

え?「何その理由…」って?
ほら?何か「第2袋倉行った」って言うと、この先話のネタにもなりそうじゃん?

ま。そんなことはともかく、
歩く道は非常にドロドロ湿った感じと変化していき、歩いていて段々嫌気が差してくる…。
これより先へ足を運ばせるのはもはや“意地”のみ。
ダムが無いとわかっていれば間違いなく引き返しています。当然です。

「…うぅ、とりあえず第1ダムだけでも早く出てきてくれないかなぁ…」

…さっきまでの強気っぷりはどこ吹く風。
今にも泣き出しそうな感じでそう思いながらそそくさと歩いていくと、一気に視界が開けました。

「…ん?」



【1基目:第1袋倉ダム@鴨川市】(初訪問・今年通算124基目)
20121223kamogawa15.jpg

「うおぉぉぉぉ!!!!!キターーーーーーーーー!!!!!!!」

…目の前に突如現れたのは紛れも無く正真正銘のアースフィルダム!
ということで駅から歩くことおよそ80分。
遂に到着しました一基目はこちら!『第1袋倉(ふくろぐら)ダム』でございます☆

ま、まぁ今回の目的はあくまで『第2袋倉ダム』なのでまだ途中と言えば途中なのですが、
辿り着いた瞬間は久しぶりに大興奮してしまいましたw
て言うかアースダムに着いただけでこんなに大はしゃぎしてしまう自分って一体…


20121223kamogawa16.jpg

「うんうん。間違いなくここが第1ダムだよねー♪」

あ。一応そこら辺は確認して再度ダムに辿り着いた喜びを噛み締めておきますwww
ほら?もしかして違うってことも…いや、それは無いか。
いやー。それにしてもここに到着した瞬間は嬉しかったですね!
道中の光景が変わってきた時にはかなり焦ってましたが、ここまで歩いてきた甲斐があったと言うか…。

て言うかさ。ここまで結構頑張ったから、
もうここが今回のゴール地点でも良いよねー☆

…あ、嘘です。ゴメンなさい何でもないですw


20121223kamogawa17.jpg

…まぁとりあえずここも貴重な“初訪問ダム”には違いないということで、
ここは第2ダムまでの“ひと時の休息”も兼ねてゆっくりまったり見ていきたいと思います♪

ということでまずは天端の様子。
「イエス!コンパクト!」
うん。ご覧の通り堤頂長もかなり短め。
世の中の大型ダム志向とは逆に、この小ささがまた何とも可愛らしくて良いじゃあないですかっ!
(…そんな志向ねぇよwww)


20121223kamogawa18.jpg

…天端を奥まで進むと洪水吐が確認できました。

この時は“ほどほど”に越流。
ま。越流してないよりはしてた方がまだ絵になるから良いよね☆
ここは特筆すべき点は無い…かな?
でもダムに行ったらとりあえずここは見とくじゃん?ってことで(汗)


20121223kamogawa19.jpg

…ダム湖はこんな感じ。
別にゴミとかで汚れてるって訳じゃないんだろうけど、
透明度も殆ど感じられず…まぁ千葉の溜め池ではよく見られる何とも言えない濁った感じでした。

ちなみにここは釣り禁止ということですが、
こんな所まで来て釣りをしようって輩もそんなにいないんじゃないかなぁ?


20121223kamogawa20.jpg

…ダムの概要などが書かれた看板は見当たらなかったのですが、周辺には一つの碑が立てられていました。

『溜池新設記念碑 東條村東部耕地整理組合』

なるほど。この地域は昔は『東條村』という名前だったのかな?
鴨川市は海のイメージが強い一方、今でも農業が結構盛んな土地で、
市内には大小多くの溜め池が点在してますからね。
ここも当時は待ち焦がれて造られた“待望の溜め池”だったのでしょう…。

では最後となりましたが、ここでダムのスペックなどを簡単に紹介。
第1袋倉ダムは1923年に完成した鴨川市が管理するアースダムで、
高さが22メートル、長さが60メートル。ダムの役割としては上水道水および農業用水の確保です。

まぁ今回の自分も同じですけど、
その辿り着くのが困難な『第2袋倉ダム』ばかりがダム好きの皆様には注目されていると思うのですが、
当然“第2ダム”があるなら“第1ダム”もありますよってことで。
位置的には第2ダムまでの通り道に存在しますので、そこら辺の説明はまぁ必要ないでしょう。

ちなみに…
“第1ダムは車で行くことができる”という情報もありますが、
先程も言いましたが、自分が訪問した時は“道路崩壊の為”に途中で車が進入できないようになっていました。
ま。如何せん幅員が狭いので通行できたとしてもなかなか躊躇ってしまうような道ではあったのですが、
一応そういう現状だったというのを報告までに…。


20121223kamogawa21.jpg

…そんなこんなで第1袋倉ダムの見物も一通り終了。

「ふぅ。さてと…」

続く道の先にはいよいよ念願(?)の第2袋倉ダムが!
て言うかもう前に進むしかないよなぁ…

………。

「よし!ちょっくらシバいてくっか☆」
…覚悟はついた。
もうどうにでもなってしまえw 怪我さえしなきゃもう何でもオッケーだろwww

ダム湖に沿って続く嫌な雰囲気しかしない獣道…
この先に待ち受けていたものとは一体!?



その2に続く】

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ダム巡りダイジェスト【2012年12月23日】『歳末・鴨川スペシャル』その0

こんちわ。オレです。

いやはや。今年もわずか1週間を残すところまで来てしまいましたね。
最近では日本国中非常に厳しい寒さに見舞われていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

まぁ自分クラスになると暇さえあればわざわざ山まで赴き、
ダムを見てはキャッキャウフフするという困った余生を送っている訳ですが、
ほら?たまにはさ…
こんなオレでも海を見たくなる時だって実はあるって話ですよ!まったく!

ということでね、先日久々に行ってきましたよ!千葉の鴨川!




20121223kamogawa02.jpg

「海のバカヤローーーーーーー!!!!!!!!!!!」

…うん。やっぱ海いいよねー!海!
ま。夏とかですと海水浴客なども多いし、
人混みが苦手な自分としては外房方面の海は敬遠しがちになってしまうのですが、
冬の海っていうのもなかなか荒々しくて趣のあるものです。

山は「ヤッホー」、海は「バカヤロー」…誰が最初に言い出したかは知りませんけど、
叫んでみたくなる気持ちもわからんでもないですが、やっぱわかりません。


20121223kamogawa01_20121224232903.jpg
※鴨川チックなもの撮ってみた

…てな感じで、たまにはダムのことでも忘れてゆっくり海辺の散歩でまったり楽しんでいきましょうか♪


って思うじゃん?


甘いよ!マックスコーヒーより甘いよ!(ローカルネタです(汗))

ま、まぁ海辺の散歩も確かに悪くはないですが、やはりそこはオレのことですからw
今回鴨川に訪れた目的というのも当然…


20121223kamogawa03.jpg

…ですよねーwww

ちなみに千葉のダム事情をあまり知らない方でしたら、
鴨川市と言えば“南房総の海の町”というイメージが強く、
もしかしたら「え?ダムなんてあんの?」と思われる方も結構いらっしゃるかも知れませんが、

いやいや。これがね、結構市内にはダムが点在している訳ですわ♪


20121223kamogawa04_20121224232903.jpg
※鴨川市に存在するダムの一例

…ま。海に面している訳ですから一見“水には事欠かない”印象があるかもですが、
そこはさすがに海水と生活用水では全く話が別ですから。
しかも自分が住んでいる北総地域とは違い、利根川のような大きな川も流れていない…
昔からそれはそれは水の確保には余念が無かったことでしょう。

そんなことから千葉の南部には意外とダム(溜め池)が多かったり。
いやー。これはたまたまですが、
地元千葉のダムメグラーである自分にとっては、こんなことも実は好都合だったりしてるんです☆

…自分が偉そうにこんなことを言うのもアレですが、
“関東のダムを全制覇するなら千葉は鬼門”だと思うよ。うん。
小さなアースダムがホント各地に点々としてっからw
まぁかく言う自分もまだ千葉を制覇しきれていませんけどね…(汗)



ということでいよいよここからが本題。
いつものがっかり活動報告の方に入っていきたい訳ですが、

今回のダム巡り。何故鴨川までやって来たかと言いますと、
実は年内にどうしても訪れなくてはいけない…
決着をつけなければいけないダムがあったんですよね。
早い話が「こいつを成敗しなくてはもう年も越せない」って話ですわ!マジでwww

…そんな年末、今年ラストのダム巡りになるかも知れないこの日に選んだ“けしからんダム”
その名もずばり『第2袋倉ダム』!
もちろんこのダムも初訪問となる訳ですが、
今回の目的はこいつをシバく!…単純明快。ただそれだけでございます!

………。

「は?普通にダム行くだけだろ?」って?

いやいやいやいやいやwww
普通に行くことができるダムだったらもうとっくに行ってますってば!
実は自分にとってこのダム、これまで行くか行くまいか相当悩んだ…それ位覚悟がつかなかったんです!

ほら?ダム便覧様もこう仰ってますよ?


20121223kamogawa05.png
※ダム便覧内日本のダム一覧『第2袋倉ダム』の項より転載させて頂きました

…な?

もうね。これまで行かれた方の感想は、ことごとく「辿り着くまでしんどい」というものばかり。
要は普段自分が忌み嫌って避けてきた“難攻不落系ダム”って話ですわ!

ま。このブログでも自分のヘタレっぷりは遺憾なくさらけ出している訳ですが、
このダム・このオレを知っている方なら行かないと思ったじゃん?
でもね…
男だったら戦わなきゃいけない時もあるんですよ!

て言うか、
一つの目標でもある“千葉ダム制覇”の為にはどうしても避けては通れない試練なんです。はい(泣)
ま、まぁ避けては通れない道…
「だったら早いうち…できれば年内にとっとと済ませてしまおう」と前々より思っていたのですが、
うーん。遂に約束の年内が終わる所まで来てしまいましたねw

“ヒル”被害の話も聞いていたので当初は「秋以降に…ね☆」と先延ばしし続けていたのですが、
さすがにこの冬の寒さならヒルは出ない…もう言い訳もできず思い腰を上げざるを得ません。
(色んな方にもう「今年こそ袋倉チャレンジします!」って話してきちゃったしw)

いやー。いつもでしたら未訪問のダムに行くとなれば嬉しい限り…
まぁ確かに今回もワクワクはするんですが、如何せんこのダムだけは不安感ばかりが頭をよぎる……

………。

「べ、別に怖いって訳じゃないんだからねっ!」


果たして今回の年末“特別”ダム巡りはどんな結末を迎えたのでしょうか?
では前置きが長くなってしまいましたが、そろそろ始めていきたいと思います♪



【ならいっそのこと…】
20121223kamogawa06.jpg
※JR外房線の様子@上総一ノ宮駅

「…予習はぬかりない。準備も整った!」
インターネッツ上の先人の“袋倉レポ”をここ数日読み漁った結果用意した物…
登山用のブーツ、軍手、懐中電灯、水、おやつ、
父さんが残した熱い思い、母さんがくれたあの眼差し、
キリンが逆立ちしたピアス
…などなど。

どう考えても普段の“自分のダム巡り”に持って行くものではないですが、
今回ばかりは最低限の準備…そして山に入る覚悟が必要ということで相当気合を入れてきました。
ま。道中何があるか正直未知数ですからね。
いくら楽しむといっても、これぐらいはやらんといけないとオレの第六感が判断しましたw

そう!千葉の低い山と言えど、これは“入山”に違いない!
いいかおまいら!山舐めんなよ!…いや。マジで!

あ。ちなみに今回の旅は久しぶりの電車移動で行いました。
まぁ第2袋倉ダムの手前にある『第1袋倉ダム』までは車でも行くことができるという話は知っていたのですが、
それでもかなりの酷道を走るということでしたので、ならいっそのこと…
「終始自分の足のみで袋倉に挑もうじゃないか!」ということですね♪
(…結果的にこの時は道中の崩落で第1ダムまでも車通行不可だったのですが)

うーん。久しぶりの電車移動のダム巡り、逆に新鮮で楽しかったなぁ…。
何と言っても帰りに酒が飲めるのが最高だよねw
実は来年は電車移動をもっと増やして色んなダムに行ってみようかと企んでいたりします☆


20121223kamogawa07.jpg
※周りの雰囲気から無人駅じゃなかったことに逆に驚いた安房天津駅

そうそう!わかってると思うけど、
さっきの準備していった物の最後の3つ…アレ嘘な。

…ということで(一応)最寄駅でもある鴨川市の『安房天津駅』へと到着。
自宅からは電車を乗り継いでおよそ2時間半…まぁ時間的には車で行くより気持ち早い位かな?

「よし!ここが今回のオレのバトルフィールドだ…」
駅前の自販機でミネラルウォーターを購入。
ベンチに腰掛け、ブーツに履き替えレッドブルを一気に飲み干す…
手持ちのナビによると、ここから第1ダムまでは歩いておよそ1時間ちょっと。


「…いざ!出陣!」
さぁいよいよ年内最後の大勝負!
“千葉のラスボス”袋倉第2ダムとオレとの全面対決…戦いの火蓋は切られました。



その1に続く】

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お知らせ
当サイトは2014年11月21日をもって無期限更新停止とさせて頂きました。これまでのご愛顧本当にありがとうございました!

今後はかつての姉妹サイトであった『Damholic -Inspection Gallery-』の方をメインに活動していきますので引き続きどうぞよろしくお願いします。


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http://damholic.com

…これまで訪れたダムや給水塔などで撮ってきた記録写真をひたすらアップしていくという、言わば『自前のダム写アーカイブサイト』です。

尚、サイト内ではこのブログの後継として『だむほり酒場』という徒然日記コーナーも始めましたので、そちらも重ねてよろしくお願いします。

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こんちわ。オレです。

ばっきぃ

Author:ばっきぃ
「海賊王にオレはなるっ!!」

*プロフなど:
地元千葉を拠点に関東中心で活動している、しがない“アラサーダムメグラー”です。
推しダムは、
『草木ダム』(群馬県)と『小中池』(千葉県)

当面の目標はとりあえず『500基訪問』&『47都道府県ダム制覇』かな?
“鑑賞専”なのでダムに関する知識等は殆ど無いのですが、
どうぞよろしくお願いします!

あ。一応現在は(一財)日本ダム協会が認定するダムマイスターなるものをやらせて頂いております。
こんな男なのに恐縮です。サーセンwww

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