ダム巡りダイジェスト【2011年2月27日】『房総ロック、試される視覚…』

【はじめに】

…例によって長文です。自覚してますw (う~ん、そろそろダムごとに書こうかなぁ?)

今回の記事は、
元名ダム(千葉県鋸南町)、小久保ダム(千葉県富津市)、郡ダム(千葉県君津市)
…の訪問記となります。

通して読んで頂いても嬉しいですし、
各々のダムに関してのみ(他を飛ばして)読んで頂いても嬉しいです♪

では、引き続き本文をどうぞ!


いやはや、
とりあえず一つ言えるのは『千葉はアースダムだらけ』ということですが、

今回は以前から気になっていた“県内唯一のロックフィルダム”にも足を運んでみました!



…では、さっそくダム巡りダイジェストをどうぞ。


【1基目】

元名ダム(千葉県鋸南町・ロックフィルダム・小磯川水系小磯川)
元名ダム

千葉県鋸南町はその文字通り“鋸山の南”に位置し、浮世絵の創始者『菱川師宣』生誕の地でもあります。
ダムに関しては、町のホームページを見る限りだと『佐久間ダム』が桜の名所として紹介されていました。
へぇ~、その時期にもう一回訪れてみようかなぁ♪

…で、今回気になったこの元名(もとな)ダムですが、

いや~、
どっからどう見てもロックフィルダムですよね?www

…って言うとあまりにもシニカル過ぎるので、
本音を言うと、
う~ん、人から言われなきゃどう見てもアースフィルダムだと思うわ、これは。

堤体に草はともかく、ちょっとした木までも生えてるし…。

…でもね、そんなワイルドな感じも時には良いんじゃないでしょうか?w

これまでも“アースっぽいロック”というのは幾つか見ることができましたが、
(例えば、神奈川県の『三保ダム』や福島県の『大内ダム』など)
ここまで群を抜いたダムは正直初めてでした!!

…ある意味アリだと思います!元名ダム!!

元名ダムの色々
【左上】天端の様子。立禁でした…。次生まれ変わったら元名ダムの関係者になりたい!(嘘)
【右上】洪水吐の様子。よく見るアーチ型のやつです。近寄れなかったのでズームで撮影。
【左下】導流路の様子。これもズーム撮影です。細長いです!滑りたいです!(嘘)
【右下】下流側に目を向けると東京湾が…。天気がもっと良ければタンカーとかも見れそうでした。

…まぁ、近寄れる場所はかなり限られていたのですが、
周りが草ボーボーなわりに、天端のみよく草が刈り取られきれいになっているのが印象的でした。

…あ、どうしても『元名のロック魂の神髄』を感じたかったので、
小一時間堤体をキョロキョロ眺めていたのですが、
ロックらしさをかろうじて垣間見るw

かろうじて岩肌(であろう物)を確認することができました!!
(この画像だとわかりづらいですね。ごめんなさいw)

とりあえず、
千葉の元名、マジロック!! ヨロシク!




【2基目】

小久保ダム(千葉県富津市・アースフィルダム・染川水系染川)
小久保ダム

元名ダムのすぐ近くに『鋸山ダム』があるのは承知でしたが、それはまた後日のお楽しみ♪…ということで、
そのまま国道沿いをやや北上。海苔や貝の加工品が特産の富津市に入りました。

…さて次に訪れた小久保(おくぼ)ダムですが、残念ながらご覧の通り全面的に立入禁止でした。

しかも、門扉の前に更に単管パイプで柵が…。
鉄壁のダブルディフェンス!さすがです!!

…ま、上水道用のダムにはよくあることじゃないでしょうか?
うん。これもまたダムらしくて良いじゃあないかw

一応、ズームにて遠目に見える堤体を一枚…

小久保ダムの堤体をズームにて

…小奇麗でさっぱりとした堤体でした♪

あ、周囲を車で走っていると上流側の入口も見つけました!

小久保ダム上流側
【左】ダム施設入口。ちなみにこの門は『最後の鍵』で開くとか…(嘘)
【右】門扉越しにダム湖の様子。鴨がプカプカしてました♪

…まぁ、そういうことですw

上水道用のダム。確かにオープンな所も数多くありますが、
今のご時勢、もしかしたらこういった厳重な態勢の方が本来あるべき姿なのかも知れない…。

自分の考えはまだまとまりませんが、これに関しては色々と考えさせられるところがあります。




【3基目】

郡ダム(千葉県君津市・アースフィルダム・小糸川水系郡川)
2度目の郡ダム

さて、今回最後の訪問は郡(こおり)ダムです!!

ここは自身2回目の訪問になるのですが、なかなか思い入れがあるダムで、
自分がアースダムの魅力を初めて実感したダムでございます。

…そして、
チーズを転がして追いかけたいダム部門第1位のダムです!!
(本当にそんなことをしたら捕まります。やめましょう!)

ま、深い理由は無いのですが…。何となくフィーリングでw

う~ん、君津市のホームページやWikiなんかを見てると同じ市内でも、
『亀山ダム』『片倉ダム』『豊英ダム』『三島ダム』の名前は名所案内などで挙げられているのですが、
どういう訳か、この郡ダムだけは紹介されていないんですよね~。

ダム湖の周囲なんかは散策路として整備されてて良い感じだと思うのになぁ…。

とりあえずこのダムはもっと多くの人に知って頂きたいダムだと思っております!

郡ダムの色々1
【左上】洪水吐(自然越流式)の様子。ダム駐車場より撮影。
【右上】天端の様子。けっこう長い(堤頂長720.6m)が、人の気配はゼロだったw
【左下】天端から下流側を臨む。のどかな田園の先に見えるのは君津市街。
【右下】ダム湖の様子。水はなかなか綺麗に感じました。

…いや~、このダムは2回目ということですが、
やっぱり好きな場所の景色は何回見ても良いものですね?

前回注目しなかった物をゆっくり見れたり、新たな発見などもありましたしね♪

郡ダムの色々2
【左】点検用ボート。…俺、この戦いが終わったら『こおり号』で旅に出ようと思うんだ。(嘘)
【右】立禁板。河童ってホントにキュウリが好きなのだろうか…?

…で、せっかくなので前回と同じ立ち位置で写真を撮ってみました!

郡ダム堤体色比べ

左がはぐれメタル、右がバブルスライムです。

…ゴメン!嘘ですw
左が今回(2011年2月27日)の写真で、右が前回訪問時(2010年8月28日)の写真です。

う~ん、こうして並べてみるとなかなか面白いものですね♪
天気やカメラのご機嫌にもよりますが、季節によってこうも色が違うものか…。

…これはダムに限ったことではないですが、
お気に入りの景色があれば、四季を通じて訪れてみるのもなかなか良いと思いますよ☆

いやはや、四季の国・日本万歳!!です。




…以上、今回のダム巡りダイジェストでした。


いやー、

千葉唯一のロックフィルダム、

色々とその“在り方”“接し方”を考えさせられる上水道用のダム、

再訪問したお気に入りのアースダム、

…今回も本当に充実したダム巡りができました♪



さーて、今度はどこのダムに行こっかなー☆
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