ダム巡りをする気力もなかったので近所の調整池に行ってみた
いやはや、
奇病ですわ。
数日前から急に右肩が調子悪くなって、胸の高さ位まで腕を上げただけで激痛が走る始末です。
これが俗に言う“四十肩”ってやつ…なのか??
って自分まだキャピキャピの30代前半ですけどwww
…最近仕事キツかったからそれも原因なのかも。
ということで、
せっかくの終日フリーにも関わらずダムに行く気が起こらない。
…て言うか車で遠出する気が起こりません。
「う~ん。ダムに行きたいけど長時間運転するのしんどいよー」
「…そうだ!こんな時は代わりに近所の調整池でも愛でればいいじゃないかっ!!」
…我ながらナイス代替案ですw
てな感じで今日訪れてきたのはコチラでございます。
長津川調節地(千葉県船橋市・二級河川海老川水系長津川)

…自宅から車で15分位かな?この程度の運転ならまだ耐えられます♪
ここは地域の憩いの場にもなっている『長津川親水公園』の中にある調節池で、
電車で行く場合の最寄り駅は東武野田線の塚田駅。徒歩20分位だそうです。

…結構大きい公園なのですが、休日ということもあり人もたくさん。
当日はフリーマーケットなんかも行われていましたね♪
釣りをしている人も多かったのですが、ここはザリガニなんかも獲れるそうですよ。

※調節池案内図
…で、今日のお目当ての案内板がコチラ!
その中でも当然『越流せき』狙いですw
その前にこの調節池の説明を簡単に説明すると、
“大雨なんかで増水した川の水を一時的に貯めておく”
“増水した川の水が越流堰を乗り越えて池に溜まる”
…こんな感じでしょうか?
まぁ、上の図を見たまんまですがw
では早速、お待ちかねの越流堰へレッツゴーです♪

※下流側(池側)より

※上流側より
…想像以上に本格的で吹いたwww
ヤヴァかったですね。
正直期待はしていなかったのですが、思わず興奮してしまいました。
て言うか、そこら辺のアースダムの洪水吐より全然立派だし!!
いやー、どうせ市内のちっこい調節池だと思って見くびってましたわ。
…まぁ機能の方は堰の前に土砂が溜まってそこから更に草がボーボーといった感じで、
「そんな砂防で大丈夫か?」と言ったところですが。(何か自転車も落ちてたし…)
ま。2~3メートルの堰とは言え、これを乗り越えてしまう程に川が増水したら大変な事態ですけどね…。

※放流口の様子
…ちなみにここから川の本線(?)に繋がっています。
いやはや。今日は元々千葉県内のダムに行く気が満々だったのですが、
調子が良くなかったのがかえって良い方向に動きましたね!!
まさか家の近場でこんな立派な堰が見られるとは…。
ここは見ごたえたっぷりでとても楽しめた調節池でした♪
いや~、ホント楽しかったわ。
さて今日のおさらいの為にもう一回だけ案内板でも見て帰るとしますかね…。

※長津川親水公園・全体の案内図
…うんうん。なるほどねー。
ん?
ってあれ??

…なん…だと!?

…想像以上の堰にご満悦の朴訥男(30代・負傷中)は公園案内板だけ確認して帰ろうとしていた。
しかしその案内板には先程見落としていた『ダム』の文字が…。
朴訥男は目を疑った。
「いやいやw そこにダムは無いっしょーwww」
思わずツッコミたくなるも、確かに気になると言えば気になる。
「ま。帰りを急ぐ必要も無いし一応見ておきますかね…」
男は肩の痛み(四十肩ではないはず)を気にしつつも再びカメラをケースから取り出し、
半信半疑で『ダム』の方向に足を運ぶ。
…!?
思わず声を失った。
そこで男が見たものとは?
まさか地元・船橋にアレがあるなんて!?
次回、『船橋で○○○○○を発見!?』
どうぞご期待下さい。
(…そのうち書くと思いますw)
奇病ですわ。
数日前から急に右肩が調子悪くなって、胸の高さ位まで腕を上げただけで激痛が走る始末です。
これが俗に言う“四十肩”ってやつ…なのか??
って自分まだキャピキャピの30代前半ですけどwww
…最近仕事キツかったからそれも原因なのかも。
ということで、
せっかくの終日フリーにも関わらずダムに行く気が起こらない。
…て言うか車で遠出する気が起こりません。
「う~ん。ダムに行きたいけど長時間運転するのしんどいよー」
「…そうだ!こんな時は代わりに近所の調整池でも愛でればいいじゃないかっ!!」
…我ながらナイス代替案ですw
てな感じで今日訪れてきたのはコチラでございます。
長津川調節地(千葉県船橋市・二級河川海老川水系長津川)

…自宅から車で15分位かな?この程度の運転ならまだ耐えられます♪
ここは地域の憩いの場にもなっている『長津川親水公園』の中にある調節池で、
電車で行く場合の最寄り駅は東武野田線の塚田駅。徒歩20分位だそうです。

…結構大きい公園なのですが、休日ということもあり人もたくさん。
当日はフリーマーケットなんかも行われていましたね♪
釣りをしている人も多かったのですが、ここはザリガニなんかも獲れるそうですよ。

※調節池案内図
…で、今日のお目当ての案内板がコチラ!
その中でも当然『越流せき』狙いですw
その前にこの調節池の説明を簡単に説明すると、
“大雨なんかで増水した川の水を一時的に貯めておく”
“増水した川の水が越流堰を乗り越えて池に溜まる”
…こんな感じでしょうか?
まぁ、上の図を見たまんまですがw
では早速、お待ちかねの越流堰へレッツゴーです♪

※下流側(池側)より

※上流側より
…想像以上に本格的で吹いたwww
ヤヴァかったですね。
正直期待はしていなかったのですが、思わず興奮してしまいました。
て言うか、そこら辺のアースダムの洪水吐より全然立派だし!!
いやー、どうせ市内のちっこい調節池だと思って見くびってましたわ。
…まぁ機能の方は堰の前に土砂が溜まってそこから更に草がボーボーといった感じで、
「そんな砂防で大丈夫か?」と言ったところですが。(何か自転車も落ちてたし…)
ま。2~3メートルの堰とは言え、これを乗り越えてしまう程に川が増水したら大変な事態ですけどね…。

※放流口の様子
…ちなみにここから川の本線(?)に繋がっています。
いやはや。今日は元々千葉県内のダムに行く気が満々だったのですが、
調子が良くなかったのがかえって良い方向に動きましたね!!
まさか家の近場でこんな立派な堰が見られるとは…。
ここは見ごたえたっぷりでとても楽しめた調節池でした♪
いや~、ホント楽しかったわ。
さて今日のおさらいの為にもう一回だけ案内板でも見て帰るとしますかね…。

※長津川親水公園・全体の案内図
…うんうん。なるほどねー。
ん?
ってあれ??

…なん…だと!?

…想像以上の堰にご満悦の朴訥男(30代・負傷中)は公園案内板だけ確認して帰ろうとしていた。
しかしその案内板には先程見落としていた『ダム』の文字が…。
朴訥男は目を疑った。
「いやいやw そこにダムは無いっしょーwww」
思わずツッコミたくなるも、確かに気になると言えば気になる。
「ま。帰りを急ぐ必要も無いし一応見ておきますかね…」
男は肩の痛み(四十肩ではないはず)を気にしつつも再びカメラをケースから取り出し、
半信半疑で『ダム』の方向に足を運ぶ。
…!?
思わず声を失った。
そこで男が見たものとは?
まさか地元・船橋にアレがあるなんて!?
次回、『船橋で○○○○○を発見!?』
どうぞご期待下さい。
(…そのうち書くと思いますw)
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