オレ流ダム紀行【2013年1月13日】『とりあえず秩父 in 冬』その2
【その1からの続きです】
【1基目:浦山ダム@埼玉県秩父市】(訪問4回目・今年通算4基目)

…ということで秩父鉄道『浦山口駅』より歩いておよそ20分、今回最初のダムに到着です♪
はい。まず訪れたのはこちら、埼玉県秩父市にあります『浦山(うらやま)ダム』でございます。
まぁ浦山ダムに来るのも今回が4回目ということで、
もはやオレの庭みたいなもんだけど、ゆっくりしていってよ。うん。
あ。それは嘘w
ちなみにダム本体までのアプローチの仕方は、
こちらのダム直下の駐車場からの他に、左岸側・右岸側からも坂道を上っていくことも可能なのですが、
今回は車では無く駅から徒歩で来たということで、一番手っ取り早いここから潜入することにしました。
…べ、別にエレベーターで楽しよう思った訳じゃないんだからねっ!
ではではさっそくダムの方を見ていきましょうか!

…まさに下からドーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!
もうね。確かに4回目ともなれば感動も当然薄れてきちゃってるんですけど、
やっぱこのダムに関しては能書きなんかいらねぇよwww
でかい!でか過ぎる!…ホントにただそれだけ。だがそれがいい!
浦山ダムの良い点はこの巨大すぎる堤体のすぐ真下まで車で乗りつけることができる点ですよね♪
この写真からだと遠近法やらでよくわからないかも知れませんが、
天端から直下を覗き込むと人はおろか車までも米粒のように感じてしまうほどです。
上級者の方は天端からムスカ大佐ごっこをしてみるのも良いかもですね☆

「あ、ざんねーーーんwwwww」
…いつもでしたらこのダム直下から堤体脇の階段を使って上り下りできるのですが、
この日は(冬季は?)凍結の為に階段は使用不可。
いやー。実は始めから「今回こそ階段でダムの上まで行くぞ!」って思ってたんですけどねぇ…。
ま。そういうことなら仕方無いっすよねー。
うーん。本当に残念残念☆
ということで別に楽をしようって訳じゃありませんでしたが、
今回も例によってエレベーターを使って天端に向かうことにしました。

…こちらはエレベーターまで続くダム内部の様子です。
まぁ通常ですとダムの内部は『監査廊』と言われ点検用の通路なんかに利用されているのですが、
ここは一般にも開放されている簡単な通路のようなもので、果たして監査廊と言えるべき場所なんだか…。
ま。ここ以外にも一般開放されていない普通の(?)監査廊も当然あるのでしょうが、
それでも堤体内に入るということは普段のダム見物でも滅多に無いことですから、
やっぱり珍しいと言えば珍しい…これも浦山ダムの特徴と言えるのではないでしょうか?
かく言う自分も、今でこそ何気なく利用させて頂いてますが、
最初にここに入った時はワクワクドキドキ…ちょっとしたプチ冒険気分を感じたっけなぁw

…エレベーターまでの順路にはこうしたダムの説明や地域の紹介など、
ちょっとした“お約束”的なパネル展示もあったりします。
ほら?こちらの説明板なんか西武球場(ドーム)を比較例に持ち出して、
いかにも埼玉らしさ爆発と言った感じじゃあないですかっ!
何かこういう“ご当地比較”って良い感じですよねー♪

…と見せかけて隣の説明板の比較対象は東京ドームとかwww
何なの?この例えを考えた人はただの野球好きなの?球場マニアなの?
この手の比較って東京ドームはよく引き合いに出されるけど、
2つの球場が例えに出てくるのを見たのはここが初めてなんですけど…。
ま、いっか。とにかく浦山ダムはでかいってことだねー。

※エレベーターは三菱製
…ということでこちらがダム直下と天端を結ぶエレベーターです。
内部はかなり大きいのですが、少し薄暗い上に大体人気も感じられない為、
自分の場合一人で乗り込むのはいつも少し怖かったりもしますw(まぁここで知らない人と相乗りになっても怖い訳だが…)
ではここらで簡単なダムのスペックなんぞを…
『浦山ダム』(荒川水系浦山川)は1998年に完成した水資源機構が管理する重力式コンクリートダムで、
高さが156メートル、長さが372メートル。
ダムの役割としては、洪水調節・不特定用水および上水道水の確保・発電です。
特筆すべき点はやはりその大きさ!
堤高156メートルは神奈川県の宮ヶ瀬ダムと並び、
重力式コンクリートダムとしては国内第2位!
これを“超・巨大ダム”と言わずして何と言うって話ですわ!まったく。
ちなみに国内第1位は福島県と新潟県に跨ぐ『奥只見ダム』でたった1メートル差の157メートルなのですが、
そちらのダムの完成はおよそ40年も前の1960年。
…ちょっと思ったんだけど、
後から完成することになった浦山ダムや宮ヶ瀬ダムの設計者たちは、
あと2メートルだけ高くして日本一にしてやろうと思わなかったのかなぁ?
どちらもバブリーな頃に着工した訳だし、もし自分だったら絶対そうしちゃうと思うんだけどwww
…ま、まぁ何かしらの理由はあるのかもね。
さて。エレベーターを使って天端へと移動してきました。

シーーーーーーーーーン
………。
…い、いや。決して今回に限ったことじゃないのですが、
天端上はひっそりと静まり返っており、見かけた人と言えばベンチに腰掛けているおじいさん一人のみ。
な、なんだろう?この何とも言いがたい静寂空間w
これって自分が訪れる時に限った話なの?
…でもこの日は日曜の昼間。一応これでも重力式コンクリートダムでは国内2位の巨大ダムなんだぜ?
このダムに来る度にどうしても宮ヶ瀬ダムと比較してしまう訳ですが、
あちらは今頃それなりの見物客で賑わっているだろうに、それに比べてこの静けさ…。
もちろんそれぞれの事情などもあるだろうし、
宮ヶ瀬ダム周辺はかなり集客にも力を入れている面も感じられますが、
別にどっちがどうとか言う訳ではなく、
同じ156メートルの高さのダムでもここまでギャップがあるのは面白いと言うか何と言うか…。
“楽しく見学できる巨大ダム”と“静かに見学できる巨大ダム”…
これは皆様の好みも大きく分かれるところではないでしょうか?
自分の場合は、この2基だったら宮ヶ瀬の方が好き…かな?w




…ま。どちらも一見の価値は大いにあるとは思うんですけどね(汗)
ということでこの後は毎回同じアングルながらも一応一通り撮影したり、見て回ったり。
うん。とりあえずダムの方はいつも通りと言った感じなのですが、(そりゃそうだ)
この日は天候にも恵まれ、天端の上から広がる秩父の街並みの光景は非常にきれいだったと思います☆

………。
…まぁさ。よっぽど大好きなダムでもない限り、
4回も同じダムに来れば正直見尽くした感もあるよなw
でもそんなこと言いつつ、また来てしまったのは何かの縁なのかも知れませんが…。
ま。自分にとっては宮ヶ瀬ダムもそうだけど、比較的訪れやすい巨大ダムってのは何かと重宝というべきか。
「うーん。来たのは良いがちょっと不完全燃焼かも…」
…とりあえず帰り道は、これまで未経験の右岸側の坂道を下っていくことにします。
ここで大人しく引き返すのも自分自身に対して癪に障るwww
こうなりゃ最終手段の『何でも良いから面白そうなものを探す作戦』です。

「…よし!“ダムバス停”頂きました!」
…残念ながら、この写真が今回の浦山ダム訪問の一番の収穫かもwww
いやはや。まさかこんな所に大好物の“ダムの名前が入ったバス停”があったとはっ!

「…かなり猿だわ」
…何か猿がめちゃくちゃいました。うん、ただそれだけなんだけどw
とりあえず追い掛け回されたら怖いので目だけ合わせないように坂を下ります。

「…こ、これは一体???」
…道中で突如現れた謎過ぎる看板。
特に方向を示している訳でもないし、こんなところに鍾乳洞もありそうにない…。
謎だ!謎過ぎる!!!!
これに関してはかなり気になっていたのですが、とりあえず今回は深追いしないってことでw

「グッバイ!浦山!」
…てな感じで今回の浦山ダムに関しては、
ダムよりもそれ以外の方が楽しかったかな(テヘッ
ま、まぁさっきも言った通りこのダムに関してはもうお腹いっぱいになってたのかなーって(汗)
多分これ以上の訪問はよっぽど明確な目的が無い限りグダグダ感は出てしまうと思うのですが、
ま。今回に関しては『電車で浦山ダムに行く』…それ自体が目的でもあったので、
それはそれで良かったのかも知れませんね。
でもこれはオレの勘だけど…
浦山ダムは何だかんだ言ってまた訪れる気がする。
そりゃしばらく時間をおけば訪れたくなるのも当然なのですが、
そういうのじゃなくて、何となく用事も無いのにふらりと「また来ちゃった♪」…みたいなw
やっぱこのダムに関しては大きさ自体が魅力っていのもあるしね。
…よし!じゃあせっかく秩父にいる訳だし、そろそろ別のダムに行ってみましょうか☆
この後は再び『浦山口駅』まで戻り、電車とバスを乗り継いで『二瀬ダム』に向かうことにします。
【その3に続く】
※画像はサムネ表示です。クリックするともう少し大きく鮮明に見ることができます。
※訪問時のトラブル等は自己責任でお願い致します。
※浦山ダムではダムカードも配布しています。機会があればこちらも是非☆
【1基目:浦山ダム@埼玉県秩父市】(訪問4回目・今年通算4基目)

…ということで秩父鉄道『浦山口駅』より歩いておよそ20分、今回最初のダムに到着です♪
はい。まず訪れたのはこちら、埼玉県秩父市にあります『浦山(うらやま)ダム』でございます。
まぁ浦山ダムに来るのも今回が4回目ということで、
もはやオレの庭みたいなもんだけど、ゆっくりしていってよ。うん。
あ。それは嘘w
ちなみにダム本体までのアプローチの仕方は、
こちらのダム直下の駐車場からの他に、左岸側・右岸側からも坂道を上っていくことも可能なのですが、
今回は車では無く駅から徒歩で来たということで、一番手っ取り早いここから潜入することにしました。
…べ、別にエレベーターで楽しよう思った訳じゃないんだからねっ!
ではではさっそくダムの方を見ていきましょうか!

…まさに下からドーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!
もうね。確かに4回目ともなれば感動も当然薄れてきちゃってるんですけど、
やっぱこのダムに関しては能書きなんかいらねぇよwww
でかい!でか過ぎる!…ホントにただそれだけ。だがそれがいい!
浦山ダムの良い点はこの巨大すぎる堤体のすぐ真下まで車で乗りつけることができる点ですよね♪
この写真からだと遠近法やらでよくわからないかも知れませんが、
天端から直下を覗き込むと人はおろか車までも米粒のように感じてしまうほどです。
上級者の方は天端からムスカ大佐ごっこをしてみるのも良いかもですね☆

「あ、ざんねーーーんwwwww」
…いつもでしたらこのダム直下から堤体脇の階段を使って上り下りできるのですが、
この日は(冬季は?)凍結の為に階段は使用不可。
いやー。実は始めから「今回こそ階段でダムの上まで行くぞ!」って思ってたんですけどねぇ…。
ま。そういうことなら仕方無いっすよねー。
うーん。本当に残念残念☆
ということで別に楽をしようって訳じゃありませんでしたが、
今回も例によってエレベーターを使って天端に向かうことにしました。

…こちらはエレベーターまで続くダム内部の様子です。
まぁ通常ですとダムの内部は『監査廊』と言われ点検用の通路なんかに利用されているのですが、
ここは一般にも開放されている簡単な通路のようなもので、果たして監査廊と言えるべき場所なんだか…。
ま。ここ以外にも一般開放されていない普通の(?)監査廊も当然あるのでしょうが、
それでも堤体内に入るということは普段のダム見物でも滅多に無いことですから、
やっぱり珍しいと言えば珍しい…これも浦山ダムの特徴と言えるのではないでしょうか?
かく言う自分も、今でこそ何気なく利用させて頂いてますが、
最初にここに入った時はワクワクドキドキ…ちょっとしたプチ冒険気分を感じたっけなぁw

…エレベーターまでの順路にはこうしたダムの説明や地域の紹介など、
ちょっとした“お約束”的なパネル展示もあったりします。
ほら?こちらの説明板なんか西武球場(ドーム)を比較例に持ち出して、
いかにも埼玉らしさ爆発と言った感じじゃあないですかっ!
何かこういう“ご当地比較”って良い感じですよねー♪

…と見せかけて隣の説明板の比較対象は東京ドームとかwww
何なの?この例えを考えた人はただの野球好きなの?球場マニアなの?
この手の比較って東京ドームはよく引き合いに出されるけど、
2つの球場が例えに出てくるのを見たのはここが初めてなんですけど…。
ま、いっか。とにかく浦山ダムはでかいってことだねー。

※エレベーターは三菱製
…ということでこちらがダム直下と天端を結ぶエレベーターです。
内部はかなり大きいのですが、少し薄暗い上に大体人気も感じられない為、
自分の場合一人で乗り込むのはいつも少し怖かったりもしますw(まぁここで知らない人と相乗りになっても怖い訳だが…)
ではここらで簡単なダムのスペックなんぞを…
『浦山ダム』(荒川水系浦山川)は1998年に完成した水資源機構が管理する重力式コンクリートダムで、
高さが156メートル、長さが372メートル。
ダムの役割としては、洪水調節・不特定用水および上水道水の確保・発電です。
特筆すべき点はやはりその大きさ!
堤高156メートルは神奈川県の宮ヶ瀬ダムと並び、
重力式コンクリートダムとしては国内第2位!
これを“超・巨大ダム”と言わずして何と言うって話ですわ!まったく。
ちなみに国内第1位は福島県と新潟県に跨ぐ『奥只見ダム』でたった1メートル差の157メートルなのですが、
そちらのダムの完成はおよそ40年も前の1960年。
…ちょっと思ったんだけど、
後から完成することになった浦山ダムや宮ヶ瀬ダムの設計者たちは、
あと2メートルだけ高くして日本一にしてやろうと思わなかったのかなぁ?
どちらもバブリーな頃に着工した訳だし、もし自分だったら絶対そうしちゃうと思うんだけどwww
…ま、まぁ何かしらの理由はあるのかもね。
さて。エレベーターを使って天端へと移動してきました。

シーーーーーーーーーン
………。
…い、いや。決して今回に限ったことじゃないのですが、
天端上はひっそりと静まり返っており、見かけた人と言えばベンチに腰掛けているおじいさん一人のみ。
な、なんだろう?この何とも言いがたい静寂空間w
これって自分が訪れる時に限った話なの?
…でもこの日は日曜の昼間。一応これでも重力式コンクリートダムでは国内2位の巨大ダムなんだぜ?
このダムに来る度にどうしても宮ヶ瀬ダムと比較してしまう訳ですが、
あちらは今頃それなりの見物客で賑わっているだろうに、それに比べてこの静けさ…。
もちろんそれぞれの事情などもあるだろうし、
宮ヶ瀬ダム周辺はかなり集客にも力を入れている面も感じられますが、
別にどっちがどうとか言う訳ではなく、
同じ156メートルの高さのダムでもここまでギャップがあるのは面白いと言うか何と言うか…。
“楽しく見学できる巨大ダム”と“静かに見学できる巨大ダム”…
これは皆様の好みも大きく分かれるところではないでしょうか?
自分の場合は、この2基だったら宮ヶ瀬の方が好き…かな?w




…ま。どちらも一見の価値は大いにあるとは思うんですけどね(汗)
ということでこの後は毎回同じアングルながらも一応一通り撮影したり、見て回ったり。
うん。とりあえずダムの方はいつも通りと言った感じなのですが、(そりゃそうだ)
この日は天候にも恵まれ、天端の上から広がる秩父の街並みの光景は非常にきれいだったと思います☆

………。
…まぁさ。よっぽど大好きなダムでもない限り、
4回も同じダムに来れば正直見尽くした感もあるよなw
でもそんなこと言いつつ、また来てしまったのは何かの縁なのかも知れませんが…。
ま。自分にとっては宮ヶ瀬ダムもそうだけど、比較的訪れやすい巨大ダムってのは何かと重宝というべきか。
「うーん。来たのは良いがちょっと不完全燃焼かも…」
…とりあえず帰り道は、これまで未経験の右岸側の坂道を下っていくことにします。
ここで大人しく引き返すのも自分自身に対して癪に障るwww
こうなりゃ最終手段の『何でも良いから面白そうなものを探す作戦』です。

「…よし!“ダムバス停”頂きました!」
…残念ながら、この写真が今回の浦山ダム訪問の一番の収穫かもwww
いやはや。まさかこんな所に大好物の“ダムの名前が入ったバス停”があったとはっ!

「…かなり猿だわ」
…何か猿がめちゃくちゃいました。うん、ただそれだけなんだけどw
とりあえず追い掛け回されたら怖いので目だけ合わせないように坂を下ります。

「…こ、これは一体???」
…道中で突如現れた謎過ぎる看板。
特に方向を示している訳でもないし、こんなところに鍾乳洞もありそうにない…。
謎だ!謎過ぎる!!!!
これに関してはかなり気になっていたのですが、とりあえず今回は深追いしないってことでw

「グッバイ!浦山!」
…てな感じで今回の浦山ダムに関しては、
ダムよりもそれ以外の方が楽しかったかな(テヘッ
ま、まぁさっきも言った通りこのダムに関してはもうお腹いっぱいになってたのかなーって(汗)
多分これ以上の訪問はよっぽど明確な目的が無い限りグダグダ感は出てしまうと思うのですが、
ま。今回に関しては『電車で浦山ダムに行く』…それ自体が目的でもあったので、
それはそれで良かったのかも知れませんね。
でもこれはオレの勘だけど…
浦山ダムは何だかんだ言ってまた訪れる気がする。
そりゃしばらく時間をおけば訪れたくなるのも当然なのですが、
そういうのじゃなくて、何となく用事も無いのにふらりと「また来ちゃった♪」…みたいなw
やっぱこのダムに関しては大きさ自体が魅力っていのもあるしね。
…よし!じゃあせっかく秩父にいる訳だし、そろそろ別のダムに行ってみましょうか☆
この後は再び『浦山口駅』まで戻り、電車とバスを乗り継いで『二瀬ダム』に向かうことにします。
【その3に続く】
※画像はサムネ表示です。クリックするともう少し大きく鮮明に見ることができます。
※訪問時のトラブル等は自己責任でお願い致します。
※浦山ダムではダムカードも配布しています。機会があればこちらも是非☆
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No title
知ってるダムだとちょっと嬉しいヾ(*´ー`*)ノ
浦山ダムは休日は人がいっぱいで、ゆっくり見られなくて残念と思ってたのだけど・・・。
寒いから今はあまり人いないのかな?
うん、普通のひとは行かないよね。
雪のときとかでもバスで行けるのかなー、行ってみたいなー。
1月は下久保ダムに1度行っただけで終わってしまったので、死んじゃいそうです(つД`)
浦山ダムは休日は人がいっぱいで、ゆっくり見られなくて残念と思ってたのだけど・・・。
寒いから今はあまり人いないのかな?
うん、普通のひとは行かないよね。
雪のときとかでもバスで行けるのかなー、行ってみたいなー。
1月は下久保ダムに1度行っただけで終わってしまったので、死んじゃいそうです(つД`)
ゆるびねこさんへ
こんにちは。コメントありがとうございます☆
> 浦山ダムは休日は人がいっぱいで、ゆっくり見られなくて残念と思ってたのだけど・・・。
…あ。マジすかwww
何か運が良いんだかよくわからないのですが、自分が浦山ダムに行く時はいつも閑散としてましたね。
まぁあれほどデカイ所に一人だけだと逆に怖いんですけど。
> うん、普通のひとは行かないよね。
…お、おう。
> 雪のときとかでもバスで行けるのかなー、行ってみたいなー。
…次回に書こうと思ってたんだけど秩父4ダムの場合、どうやら合角ダム以外は電車とバスで行けるっぽいです。
ゆるびねこさんもどうやら似たような悩みをお持ちのようで、冬ダムになかなか行けずにお困りのようでw
まぁ最近は電車を使えば色々行けるってことはわかったんだけど、やっぱ寒いとダム巡りもなかなか後手後手になってしまいますよねー。
「はよ春来いや!」って話ですな。まったく…
> 1月は下久保ダムに1度行っただけで終わってしまったので、死んじゃいそうです(つД`)
…とりあえず生きろw
> 浦山ダムは休日は人がいっぱいで、ゆっくり見られなくて残念と思ってたのだけど・・・。
…あ。マジすかwww
何か運が良いんだかよくわからないのですが、自分が浦山ダムに行く時はいつも閑散としてましたね。
まぁあれほどデカイ所に一人だけだと逆に怖いんですけど。
> うん、普通のひとは行かないよね。
…お、おう。
> 雪のときとかでもバスで行けるのかなー、行ってみたいなー。
…次回に書こうと思ってたんだけど秩父4ダムの場合、どうやら合角ダム以外は電車とバスで行けるっぽいです。
ゆるびねこさんもどうやら似たような悩みをお持ちのようで、冬ダムになかなか行けずにお困りのようでw
まぁ最近は電車を使えば色々行けるってことはわかったんだけど、やっぱ寒いとダム巡りもなかなか後手後手になってしまいますよねー。
「はよ春来いや!」って話ですな。まったく…
> 1月は下久保ダムに1度行っただけで終わってしまったので、死んじゃいそうです(つД`)
…とりあえず生きろw
お疲れ様です♪
ばっきぃさん♪電車での浦山ダム訪問お疲れ様です(^o^)/
我が地元の宮ヶ瀬ダムと同じ堤高の浦山ダムには以前から親近感があり自分も訪問時はすごく感慨深いものがありました!
当時…って言っても昨年の春先ですが、ツレと一緒に初めて浦山に来てその巨大さに感動し、天端を左岸側からダムカードをゲットする為右岸側の‘うららぴあ’までダッシュしたり、ツレが気付いてくれたおかげで堤体内エレベーターに乗り初めてプラムラインを見る事が出来たりと思い出のある場所です(^o^)
そんな自分も、やはり慣れとは怖いもので秩父詣でを何度も繰り返す内に浦山への感動も薄れていってるな~って改めて実感しました(^o^;)
電車でのダム巡りは感動の薄れた気持ちにいい刺激を与えてくれそうな気がします♪
ばっきぃさん♪このあとの二瀬ダムのレポート楽しみにしています(⌒0⌒)/~~
自分も一度チャレンジしてみようかな~(^-^)v
我が地元の宮ヶ瀬ダムと同じ堤高の浦山ダムには以前から親近感があり自分も訪問時はすごく感慨深いものがありました!
当時…って言っても昨年の春先ですが、ツレと一緒に初めて浦山に来てその巨大さに感動し、天端を左岸側からダムカードをゲットする為右岸側の‘うららぴあ’までダッシュしたり、ツレが気付いてくれたおかげで堤体内エレベーターに乗り初めてプラムラインを見る事が出来たりと思い出のある場所です(^o^)
そんな自分も、やはり慣れとは怖いもので秩父詣でを何度も繰り返す内に浦山への感動も薄れていってるな~って改めて実感しました(^o^;)
電車でのダム巡りは感動の薄れた気持ちにいい刺激を与えてくれそうな気がします♪
ばっきぃさん♪このあとの二瀬ダムのレポート楽しみにしています(⌒0⌒)/~~
自分も一度チャレンジしてみようかな~(^-^)v