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オレ流ダム紀行【2013年7月28日】『部屋とYシャツと森と湖 in 常盤』その5【最終回】

その4 からの続きです】

【5基目:十王ダム@茨城県日立市】(訪問5回目・今年通算105基目)
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…さて、ラストにやってきましたのはこちら!茨城県日立市にあります『十王ダム』でございます。
うん。ここは今回、先程の『小玉ダム』と並びメインディッシュの一つと定めていたダムですね♪
気が付いたら十王ダムも5度目の訪問w …まぁここは茨城県のダムでは自分が一番好きな場所ですからね。今回は“別の目的”もある訳ですし、全然気にならないところではあります。

十王ダムは1993年に完成した茨城県が管理する重力式コンクリートダムで高さが48.6メートル、長さが205.5メートル。ダムの役割としては洪水調節、上水道水及び工業用水の供給、その他不特定用水です。

ではでは、一昨年の訪問時には直前の思わぬアクシデントで叶わなかった“森と湖イベ”の方に早速参加していこうと思います☆


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…まずは受付を済ませます。当日は天気が良かったせいもあり、普段のダム見物ではまず見ないであろう人の数が集まっていました。
うんうん。いかにもお祭りって感じですよねー。 ん?何か一体紛れ込んでるんだけど…w


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…はい。この方は茨城県のマスコットキャラクターでもある『ハッスル黄門』様。
て言うか“ハッスル”って……。
公式情報だと茨城産のメロンとコシヒカリと常陸牛が好みだそうですが、あれ?納豆は入って無い訳? うーん。やはり黄門クラスになると良いもんばっか食ってるんだなぁw
人が少なければ背中のチャッでも探してくれようかと思いましたが、今はダムどころでそんなことしてる場合じゃない…まぁお互いの為にもならないのでやっぱやめました。


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…それでは十王ダム探検開始!道中は職員さんのガイド等は無く、順路に沿って歩いて回る感じ。
まずは監査廊の入口があるダムの中段くらいまで堤体脇の階段を下りていきます。
ここももちろん普段は立入禁止箇所!今回の旅はイベント続きなので当たり前のように移動…感覚が鈍りがちになっていますが、もちろんこれも貴重な体験だったりするんですよねー。


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…そしてダムの内部(監査廊内)に潜入成功!
やはり7月の末ということで外は30℃前後ありますから…内部の気温はおよそ11℃をキープ!めちゃくちゃ涼しい…て言うか長居してると少し寒い位です!
よく“天然のクーラー”なんて言葉が用いられますがまさにそれ!いやー、もうここから出たくない…むしろ住ませろ!って感じでしたねwww


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…順路の様々な所にはこんな感じでダムの設備の説明書き、そしてそれに関するクイズが張り出されていました。
これの答えを受付でもらった用紙に記入していって全問正解者に景品が貰えるって感じだったのですが、説明書きの方をよく読むと答えが書いてある…みたいな?
ほら?よくあるじゃん?
『誕生10周年特別企画! ××は今年で何周年を迎えたでしょう? 正解者には…』みたいな?あのパターンw

ってそりゃそうですよね?クイズラリーに参加しているのは殆どがちびっ子たち。こんなところでガッチガチのダムクイズなんか出されたら「誰も知らねーよっ!」って話ですからねぇwww


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…左岸側から入った監査廊を抜けると右岸側の堤体中段辺りに出ました。
まぁ十王ダムは直下から堤体を見上げる場所があるのでそこまで感動したっていうのは無かったのですが、それでもこのアングルから見るのは初めてのこと。しっかり目に焼き付けておきます。


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…再び階段を使って天端に上がると目の前のダム湖では噴水が!
これは景観の為の他にも水中に藻が発生するのを防ぐ為の“循環装置”(曝気装置)も兼ねているのですが、そういや先の大震災以来運転が中止されていた気が…。
ともあれ初訪問以来の噴水…ダムの規模の割には非常に高く上がり、迫力もなかなかのものでした。


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…続いては天端上にあるゲート操作室。
十王ダムのシンボルとも言えよう真っ赤なローラーゲートに合わせて中の装置も真っ赤に塗られていました。

さて。順路通りに進んで行くとお次は管理事務所の中です。


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…事務所の玄関ではスリッパに履き替えるのですが、ん?

「うぉぉぉぉぉ!これかっちょいいぃぃぃぃぃ!!!!」
て言うか家のトイレのスリッパがもしこれだったら素敵過ぎませんかっ!? 十王ダム好きを豪語する自分には辛抱たまらんダムグッズですw
うわー!めっちゃ欲しいんですけど、これ。もう自分で勝手に作っちゃおうかなぁ…。


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…こちらは十王ダムのオペレーションを担う言わば“心臓部”!
実は一昨年に来た時は監査廊見学こそ中止だったものの、ここの見学はすることができたので自身2度目の場所となるのですが、それでもやはり貴重な体験!なんだかメカメカしくてワクワクしちゃいますよね♪

こういう場所は少しだけピリピリとした雰囲気が漂っている感じもしますが決してそんな訳でもなく、中では職員さんがおしゃべりをしていたりでとてものんびりとフランクな場所だったという印象があります。
あー。何か押したら大変なことになっちゃいそうなボタン押したいなぁ…(嘘)


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…ちなみに窓から見える光景はこんな感じ。天気が良かったこともあり眺めは良好!
うーん。こういう景色が見える部屋に住みたいなぁwww
この周辺は桜の名所としても有名なのですが、春先なんかにこの窓から外を見たらそれはそれはさぞかし素晴らしいんでしょうねぇ…。


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…最後にやってきましたのはダムの『漕艇庫』 うん。普段は巡視ボートとかが格納されている場所ですね。
中央に見えるのは集塵船、ダム湖に溜まった流木やゴミなどを引き揚げる為の船です。
実は巡視ボートっていうのはどこのダムもさほど差がないのですが、この“流木の引き揚げ方法”っていうのはダムによっても様々で調べてみると結構面白かったりするんですよね!
天端に設けられたクレーンで直接回収するダム、クレーン車を湖畔に横付けして回収するダム、そしてこのように専用のボートで回収してまわるダムなどなど…。ちょっとマニアックかも知れませんが、こういうのを推測したり教えてもらったりするのもダムの楽しみ方の一つではないでしょうか?


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※十王ダム名物?

「あー、満喫した♪」
…ということで時間にして一時間ほどでしょうか? 森と湖イベ・十王ダム見学もこれにて終了。この後クイズラリーの用紙を受付に持っていきますが、まさかの景品切れというオチwww
まぁイベントが午後3時までで見学終了がその直前くらいだったからしゃああんめぇな。とりあえず粗品の色鉛筆だけは貰うことができました。

いやー。最初に訪れた『新池』でのプチアマゾン体験、『小玉ダム』での巡視ボート体験、『高柴ダム』での天端見学、『四時ダム』でのお祭り、そして2年越しに叶った『十王ダム』の監査廊見学…
本当に今日はダム充過ぎる一日だったな…☆
それではこの高揚感を胸に秘めたままそろそろ自宅に帰ることにしましょう。


…あ。その前にはん坊氏を東京で落っことしていかなきゃな。
今回はオレ流ダムツアーに懲りずにご参加頂きありがとうございましたwww



【エンドトーク】
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…オレ達の祭りは7月末だ!w


はい。ということで全5回に渡ってお送りしてきました、オレの2013年森と湖に親しむ旬間レポート『部屋とYシャツと森と湖 in 常盤』の模様でしたがいかがでしたでしょうか?(…タイトルはもちろんテキトーですw)

まぁ結論を言えばアレっすわ。
『て言うか“森と湖”楽し過ぎだろ!!!!』
…こんな感じですよね。

言うまでもなく毎月ついうっかりとダムに足を運んでしまう自分ですが、普段はこんな美味しい思いをできるのは年間を通じても極々稀なこと…それをこの一日だけでいとも簡単に、しかも事前の予約なんかもせずに手軽に楽しめちゃう訳ですから!そりゃあもう本当に「森と湖に親しむ旬間様万々歳!」って話…
まさしく“ダム好き冥利に尽きる期間”だと思います。

とは言っても森と湖に親しむ旬間はもちろんダムが好きな人間だけの為にあるものではありませんからね。
より多くの方にダムの役割や重要性、普段ダムではどんな仕事が行われているのか?などを知ってもらう為には本当に良い機会なんじゃないかなーって。
ということでまだ参加されていなくて、興味のある方にはもう一度だけ言っておきます!
森と湖に親しむ旬間は7月の下旬がメインですよ!
内容は異なりますが全国でも各所多くのダムでこうした普段では体験できないイベントが開催されておりますので、機会があれば是非とも足を運んでみてはいかがでしょうか?
(大体7月に入ると国交省HPなどでイベント一覧がアップされるのでそちらもチェック☆)


うーん。個人的にはやっぱり『小玉ダム』の巡視ボートが楽しかったなぁ…。
少し気が早い気もしますが、
自分も来年の“森と湖”が今から楽しみで仕方ありませんw



【参考:今回のルート】
(常磐道・いわき四倉IC~新池~小玉ダム~高柴ダム~四時ダム~十王ダム)

※実際の走行ルートとは多少異なる場合があります。


…さてと。来年の“森と湖”はどこのダムに行ってみよっかなー☆

※画像はサムネ表示です。クリックするともう少し大きく鮮明に見ることができます。
※訪問時のトラブル等は自己責任でお願い致します。



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tag : ダム 茨城県

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地元千葉を拠点に関東中心で活動している、しがない“アラサーダムメグラー”です。
推しダムは、
『草木ダム』(群馬県)と『小中池』(千葉県)

当面の目標はとりあえず『500基訪問』&『47都道府県ダム制覇』かな?
“鑑賞専”なのでダムに関する知識等は殆ど無いのですが、
どうぞよろしくお願いします!

あ。一応現在は(一財)日本ダム協会が認定するダムマイスターなるものをやらせて頂いております。
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