オレ流ダム紀行【2013年12月9日】『富士弾丸ダム巡り』その3(最終回)
「ダムで富士山を見たい!今すぐにだ!」
…ということで静岡県まで急遽出かけることになった“弾丸ダム巡り”も、
大倉川農地防災ダムでは天候に泣かされ叶わなかったものの、
次の東富士ダムでは無事に富士の雄姿を拝むことに成功!
まぁ結果的に一勝一敗に終わった訳なのですが、とりあえずこのまま帰るのも勿体無いということで…
帰り道がてらこちらのダムにも寄ってみることにしました。
【その2 からの続きです】
【3基目:中島ダム@静岡県小山町】(初訪問・今年通算173基目)

※天端の様子
…はい。ということで今回のダム巡りもこちらがラストとなります。
本日の3基目は静岡県小山町にあります『中島ダム』でございます。
ま。ここも「そのうち行ってみればよかろう…」と思いつつ後手後手になっていたダムではあるのですが、
やっとその機会ができたということで。
ここは横に長い静岡県においても一番東に位置するダムで、
自分のお気に入りの1基でもある神奈川県の『三保ダム』に結構近かったりもします。

※ダム湖(?)の様子
…て言うか水が無いっ!Σ(゚д゚lll)
訪れた時の貯水池はこんな感じ。見事に水が抜かれている状態でした!
「うーん。どうしてだろう?」
正直な話…これは個人の好みの問題でもあるのですが、
初訪問のダムがこういった“イレギュラーな姿”ってあんまり嬉しくないんですよね。(…ただし放流は除くw)
2度目の訪問だったらその違いも一目瞭然なのでテンションも上がってしまうのですが。
…これは後から推測するに、
今回訪れた時はこの近くで治山工事をしていたので、もしかしたらその関係なのかも…。
今年のダム巡りでもこういった“初訪問で水が無い”という場所が何基かあったのですが、
まぁこればっかりは仕方の無いことですよねー。

「ま。いっか…」
じゃあさっそく中島ダムの方をのんびり見物していきたいと思います。
そんなダム湖の名前はずばり『八重桐の池』!
うーん。“珍ダム湖名フェチ”の皆様にはなかなかそそられるものがあるんじゃないでしょうか?
かく言う自分も訪問前はダム自体はそれ程気にならなかったのですが、
このネーミングだけはかなり気になっていたり…www
て言うかもはやこの看板(?)を撮る為だけに訪れたと言っても過言ではありません!
ってそれはさすが嘘ですが…。
八重桐の池自体はさほど大きくもなく、一周歩くのも全然楽に感じました。

※小高い場所よりダムを見下ろす

※ダムサイトで見かけた看板
中島ダムは静岡県が管理する1918年に完成アースダムで、高さが17.4メートル、長さが60メートル。
ダムの役割としては農業用水の供給…ということで、
まぁどこの里山にもありそうな農業用ため池のちょっと大きいバージョンと言ったところでしょうか?
さて。『八重桐の池』という名前とこの看板からピンときた方もいらっしゃるかも知れませんが、
この小山町の中島という地域は数々の伝説が残るあの金太郎(坂田金時)が生まれた場所とのことで…。
“八重桐”とは金太郎の母親の名前。
ダムの下流近くには金太郎の生家の跡地に建てられた『金時神社』などもありました。
そして金太郎と言えば“幼少期から熊と相撲をとって遊んだ”という逸話もあるという事で……

…あ。やっぱり出るんすね。
もう案の定と言うか何と言うか…(;^ω^)
て言うか“出没注意”とかじゃなくて“出没”! …もはや出てくるのが前提だぜ?www
いやー。こんなこと言ったら怒られてしまいそうですが、
熊鈴こそ持ってはいるものの、最近はダム巡りの時も全く持ち歩いていなかったですからねぇ。
とりあえず熊に遭遇してしまっても相撲で投げ負かすなんてことは実際不可能ですし、この時だけは大後悔。
今後も何があるかわかったもんじゃないですから、やっぱり熊鈴だけは携帯しておくべきですな!
何より持っているだけで“安心感”も変わってきますしね。

※堤体(下流側)の様子

※天端より直下を見た様子
…さて。堤体はこんな感じです。うん、草が結構ボーボーに生えてましたね。
ま。アースダムなんで特にこれといった特徴は少ないかな?
天端から見下ろしてみると思ったより傾斜がきつかったようにも感じました。
真下に出られそうな道も道中にあったりもしたのですが今回はスルー。
「まぁここはそこまで追求しなくてもいいかなー」って(汗)

※洪水吐の様子

…続いて洪水吐はこんな感じ。
まぁ一見するとどこのフィルダムにもありそうな“越流式のアレ”だし、実際そうだったのですが、
一つ気になった…「これちょっと面白いよなー」って思ったのは、
ダムの堤体と洪水吐が直列に並んでいる点!(…上手く説明できないんですけど言いたいことわかるかなぁ?)
大体は堤体の際とかに横を向いて設けられているダムが殆どだと思うのですが、
うーん。今まで見てきたフィルダムの中にはこのタイプは無かったような…?
ま。珍しいかどうか、自分の記憶も曖昧なのでよくわかりませんが。

※取水塔の様子
…こちらは取水塔ですね。
いやはや、何とも趣深いデザイン…と思いきや、
水が無いおかげで柱の上部に貼られた化粧タイル(?)よりも下が顕になっちゃってます。
うーん。こうなってしまうとさすがに寂しい光景かもw
だってこの高さまで水が溜まっているのが前提の設計なんでしょ?
まぁ何度もいうようにこれは仕方ないんだけど、
やっぱダム鑑賞ってのは水が溜まっててナンボなんだよなぁ…。

…ダムのすぐ脇、左岸側にはこんな感じの小さな公園も設けられていました。
いかにも手作りって感じの展望小屋なんかもあったり。

ダム湖に沿って一番奥の方…ちょうど堤体の対岸辺りまで歩いていくと、
ちょっと寂れた小さな橋が架けられていました。
うん。橋に関しては詳しく無いんだけど、いわゆる“跳ね橋”構造ってやつ?
まぁ訪問時は平日ということもあってダムサイトにはまるで人気がない…
むしろ静寂すぎてちょっと怖いぐらいの雰囲気だったのですが、
こういう“憩いの場”的な設備まであるってことは、休日は多少なりとも人が集まってくるのかな?
時期がもう真冬でしたので寒々とした裸の木々が周辺を囲っていましたが、
ここも紅葉の時期に訪れたらもしかしたら良い感じの景気が眺められるのかも知れませんね。

※橋の上より対岸(堤体の方)を眺める
…ま。中島ダムに関してはこんな感じかなーって。
特に褒めちぎる部分がある訳でもなく、だからと言って面白くない訳でもなく…まぁ総じて普通。
ある意味感想を求められても少し困ってしまうようなダムだったかも知れませんwww
まぁこのダムを“ダム巡りのメイン”に持ってきてたらちょっとアレだったかもですが、
あくまでもここは“ついでに訪れてみた一基”ってことで。
これならアースにうるさいオレ氏も何とか合点がいくものですw
てな感じで今回の『富士弾丸ダム巡り』も全行程終了!オレ乙でーす♪
【エンドトーク】

※東富士ダムwith富士山
…はい。ということで以上3回に渡ってお送りして参りました『富士弾丸ダム巡り』の模様でしたが、
いかがでしたでしょうか?
ま。今回の旅に点数を付けるなら70点くらい?
本音としてはやっぱり大倉川農地防災ダムで富士山が見たかったんだけど、
一応東富士ダムでは見ることができた。そして初訪問ダムにももう一基巡れたというとこで、
ギリギリ合格点と言ったところですかね…。
って数時間前に決めたばかりのプランなのに「お前は何を言ってるんだ!」って話なんですけどねw
いやー。それにしても富士山はやっぱりキレイだったなぁ…(*´∀`)
まぁ今回は富士山の近くにある2基をピックアップして巡ってきましたが、
実は他にも富士山を一緒に見ることができるダムっていうのはある訳で…。
例えば先日訪れた東京と埼玉の県境に位置する村山貯水池(村山上ダム・下ダム)や山口貯水池(山口ダム)からもよく見ることができましたからねぇ。
皆様も機会がありましたら“富士山@ダム”の旅も是非いかがでしょうか?ってことで。
もちろんいくら近くに富士山があっても結局は天候次第っていうのもあるかも知れませんが、
日本一の富士山を好きなダム巡り中に見ることができた瞬間。その喜びはまた格別なものですよ☆
【参考:今回のルート】
(新東名・新富士IC~大倉川農地防災ダム~東富士ダム~中島ダム)

※実際の走行ルートとは多少異なる場合があります。
…さてと。次はどこのダムに行ってみよっかなー☆
※画像はサムネ表示です。クリックするともう少し大きく鮮明に見ることができます。
※訪問時のトラブル等は自己責任でお願い致します。
…ということで静岡県まで急遽出かけることになった“弾丸ダム巡り”も、
大倉川農地防災ダムでは天候に泣かされ叶わなかったものの、
次の東富士ダムでは無事に富士の雄姿を拝むことに成功!
まぁ結果的に一勝一敗に終わった訳なのですが、とりあえずこのまま帰るのも勿体無いということで…
帰り道がてらこちらのダムにも寄ってみることにしました。
【その2 からの続きです】
【3基目:中島ダム@静岡県小山町】(初訪問・今年通算173基目)

※天端の様子
…はい。ということで今回のダム巡りもこちらがラストとなります。
本日の3基目は静岡県小山町にあります『中島ダム』でございます。
ま。ここも「そのうち行ってみればよかろう…」と思いつつ後手後手になっていたダムではあるのですが、
やっとその機会ができたということで。
ここは横に長い静岡県においても一番東に位置するダムで、
自分のお気に入りの1基でもある神奈川県の『三保ダム』に結構近かったりもします。

※ダム湖(?)の様子
…て言うか水が無いっ!Σ(゚д゚lll)
訪れた時の貯水池はこんな感じ。見事に水が抜かれている状態でした!
「うーん。どうしてだろう?」
正直な話…これは個人の好みの問題でもあるのですが、
初訪問のダムがこういった“イレギュラーな姿”ってあんまり嬉しくないんですよね。(…ただし放流は除くw)
2度目の訪問だったらその違いも一目瞭然なのでテンションも上がってしまうのですが。
…これは後から推測するに、
今回訪れた時はこの近くで治山工事をしていたので、もしかしたらその関係なのかも…。
今年のダム巡りでもこういった“初訪問で水が無い”という場所が何基かあったのですが、
まぁこればっかりは仕方の無いことですよねー。

「ま。いっか…」
じゃあさっそく中島ダムの方をのんびり見物していきたいと思います。
そんなダム湖の名前はずばり『八重桐の池』!
うーん。“珍ダム湖名フェチ”の皆様にはなかなかそそられるものがあるんじゃないでしょうか?
かく言う自分も訪問前はダム自体はそれ程気にならなかったのですが、
このネーミングだけはかなり気になっていたり…www
て言うかもはやこの看板(?)を撮る為だけに訪れたと言っても過言ではありません!
ってそれはさすが嘘ですが…。
八重桐の池自体はさほど大きくもなく、一周歩くのも全然楽に感じました。

※小高い場所よりダムを見下ろす

※ダムサイトで見かけた看板
中島ダムは静岡県が管理する1918年に完成アースダムで、高さが17.4メートル、長さが60メートル。
ダムの役割としては農業用水の供給…ということで、
まぁどこの里山にもありそうな農業用ため池のちょっと大きいバージョンと言ったところでしょうか?
さて。『八重桐の池』という名前とこの看板からピンときた方もいらっしゃるかも知れませんが、
この小山町の中島という地域は数々の伝説が残るあの金太郎(坂田金時)が生まれた場所とのことで…。
“八重桐”とは金太郎の母親の名前。
ダムの下流近くには金太郎の生家の跡地に建てられた『金時神社』などもありました。
そして金太郎と言えば“幼少期から熊と相撲をとって遊んだ”という逸話もあるという事で……

…あ。やっぱり出るんすね。
もう案の定と言うか何と言うか…(;^ω^)
て言うか“出没注意”とかじゃなくて“出没”! …もはや出てくるのが前提だぜ?www
いやー。こんなこと言ったら怒られてしまいそうですが、
熊鈴こそ持ってはいるものの、最近はダム巡りの時も全く持ち歩いていなかったですからねぇ。
とりあえず熊に遭遇してしまっても相撲で投げ負かすなんてことは実際不可能ですし、この時だけは大後悔。
今後も何があるかわかったもんじゃないですから、やっぱり熊鈴だけは携帯しておくべきですな!
何より持っているだけで“安心感”も変わってきますしね。

※堤体(下流側)の様子

※天端より直下を見た様子
…さて。堤体はこんな感じです。うん、草が結構ボーボーに生えてましたね。
ま。アースダムなんで特にこれといった特徴は少ないかな?
天端から見下ろしてみると思ったより傾斜がきつかったようにも感じました。
真下に出られそうな道も道中にあったりもしたのですが今回はスルー。
「まぁここはそこまで追求しなくてもいいかなー」って(汗)

※洪水吐の様子

…続いて洪水吐はこんな感じ。
まぁ一見するとどこのフィルダムにもありそうな“越流式のアレ”だし、実際そうだったのですが、
一つ気になった…「これちょっと面白いよなー」って思ったのは、
ダムの堤体と洪水吐が直列に並んでいる点!(…上手く説明できないんですけど言いたいことわかるかなぁ?)
大体は堤体の際とかに横を向いて設けられているダムが殆どだと思うのですが、
うーん。今まで見てきたフィルダムの中にはこのタイプは無かったような…?
ま。珍しいかどうか、自分の記憶も曖昧なのでよくわかりませんが。

※取水塔の様子
…こちらは取水塔ですね。
いやはや、何とも趣深いデザイン…と思いきや、
水が無いおかげで柱の上部に貼られた化粧タイル(?)よりも下が顕になっちゃってます。
うーん。こうなってしまうとさすがに寂しい光景かもw
だってこの高さまで水が溜まっているのが前提の設計なんでしょ?
まぁ何度もいうようにこれは仕方ないんだけど、
やっぱダム鑑賞ってのは水が溜まっててナンボなんだよなぁ…。

…ダムのすぐ脇、左岸側にはこんな感じの小さな公園も設けられていました。
いかにも手作りって感じの展望小屋なんかもあったり。

ダム湖に沿って一番奥の方…ちょうど堤体の対岸辺りまで歩いていくと、
ちょっと寂れた小さな橋が架けられていました。
うん。橋に関しては詳しく無いんだけど、いわゆる“跳ね橋”構造ってやつ?
まぁ訪問時は平日ということもあってダムサイトにはまるで人気がない…
むしろ静寂すぎてちょっと怖いぐらいの雰囲気だったのですが、
こういう“憩いの場”的な設備まであるってことは、休日は多少なりとも人が集まってくるのかな?
時期がもう真冬でしたので寒々とした裸の木々が周辺を囲っていましたが、
ここも紅葉の時期に訪れたらもしかしたら良い感じの景気が眺められるのかも知れませんね。

※橋の上より対岸(堤体の方)を眺める
…ま。中島ダムに関してはこんな感じかなーって。
特に褒めちぎる部分がある訳でもなく、だからと言って面白くない訳でもなく…まぁ総じて普通。
ある意味感想を求められても少し困ってしまうようなダムだったかも知れませんwww
まぁこのダムを“ダム巡りのメイン”に持ってきてたらちょっとアレだったかもですが、
あくまでもここは“ついでに訪れてみた一基”ってことで。
これならアースにうるさいオレ氏も何とか合点がいくものですw
てな感じで今回の『富士弾丸ダム巡り』も全行程終了!オレ乙でーす♪
【エンドトーク】

※東富士ダムwith富士山
…はい。ということで以上3回に渡ってお送りして参りました『富士弾丸ダム巡り』の模様でしたが、
いかがでしたでしょうか?
ま。今回の旅に点数を付けるなら70点くらい?
本音としてはやっぱり大倉川農地防災ダムで富士山が見たかったんだけど、
一応東富士ダムでは見ることができた。そして初訪問ダムにももう一基巡れたというとこで、
ギリギリ合格点と言ったところですかね…。
って数時間前に決めたばかりのプランなのに「お前は何を言ってるんだ!」って話なんですけどねw
いやー。それにしても富士山はやっぱりキレイだったなぁ…(*´∀`)
まぁ今回は富士山の近くにある2基をピックアップして巡ってきましたが、
実は他にも富士山を一緒に見ることができるダムっていうのはある訳で…。
例えば先日訪れた東京と埼玉の県境に位置する村山貯水池(村山上ダム・下ダム)や山口貯水池(山口ダム)からもよく見ることができましたからねぇ。
皆様も機会がありましたら“富士山@ダム”の旅も是非いかがでしょうか?ってことで。
もちろんいくら近くに富士山があっても結局は天候次第っていうのもあるかも知れませんが、
日本一の富士山を好きなダム巡り中に見ることができた瞬間。その喜びはまた格別なものですよ☆
【参考:今回のルート】
(新東名・新富士IC~大倉川農地防災ダム~東富士ダム~中島ダム)
※実際の走行ルートとは多少異なる場合があります。
…さてと。次はどこのダムに行ってみよっかなー☆
※画像はサムネ表示です。クリックするともう少し大きく鮮明に見ることができます。
※訪問時のトラブル等は自己責任でお願い致します。
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No title
こんちは!
相変わらずのアクティブっぷりに感心してしまいました!
金時山は小学校の林間学校(?)で登った思い出がありますが…
あの周辺って熊が出るんですね…
まったく!えらい所に連れて行きやがる!
という、愚痴はさて置きw!
富士山に近いだけあって迫力ありますね~♪
私も行きたくなりましたよ~!(*´ω`*)
…あったかくなったらですが。
相変わらずのアクティブっぷりに感心してしまいました!
金時山は小学校の林間学校(?)で登った思い出がありますが…
あの周辺って熊が出るんですね…
まったく!えらい所に連れて行きやがる!
という、愚痴はさて置きw!
富士山に近いだけあって迫力ありますね~♪
私も行きたくなりましたよ~!(*´ω`*)
…あったかくなったらですが。
にゃるしぃさんへ
こんちわーっす。週末ダムヒロインのオレです。
あ。確かに“熊出没”の金時山に小学生を連れて行くのはひどいかもwww
まぁでも遭遇したら遭遇したで、それもある意味課外学習ですからねぇ…ってそれは流石に冗談す。
富士山にここまで注目したのも今回が初めてかもですね。
ま。最近はこんな感じで何かとかこつけてダムばっか行ってるんですけど…。
富士山はやっぱ暖かくなってからの方がいいですよねー。
にゃるしぃさんも登山の方で是非チャレンジをば…。リベンジされることがありましたらご成功・無事登頂を心より祈願しております☆
あ。確かに“熊出没”の金時山に小学生を連れて行くのはひどいかもwww
まぁでも遭遇したら遭遇したで、それもある意味課外学習ですからねぇ…ってそれは流石に冗談す。
富士山にここまで注目したのも今回が初めてかもですね。
ま。最近はこんな感じで何かとかこつけてダムばっか行ってるんですけど…。
富士山はやっぱ暖かくなってからの方がいいですよねー。
にゃるしぃさんも登山の方で是非チャレンジをば…。リベンジされることがありましたらご成功・無事登頂を心より祈願しております☆